年金から天引きされる4つのお金とは。年金にかかる税金や保険料を一覧で見る
2024年度からは新たに「森林環境税」が追加
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老後に受け取れる年金見込額は、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」やインターネットサービス「ねんきんネット」で確認できることをご存知でしょうか。
ただし、これらに記載された金額がそのまま振り込まれるわけではなく、実際には「税金」や「社会保険料」が天引きされた状態で支給されます。
では、年金から天引きされる費用にはどのようなものがあるのでしょうか。
本記事では、年金にかかる税金や社会保険料について詳しく紹介していきます。
「年金から税金・社会保険料が天引きされないケース」についても紹介しているので、あわせて参考にしてください。
1. 【一覧でチェック】年金から天引きされる「4つのお金」とは?
冒頭でもお伝えしたように、老後に受け取る年金からも、現役時と同様に税金や社会保険料が天引きされます。
年金から天引きされる税金・社会保険料は、下記4つです。
【年金から天引きされる税金・社会保険料】
- 所得税
- 住民税・森林環境税
- 健康保険料(国民健康保険料・後期高齢者医療保険料)
- 介護保険料
それぞれ詳しく解説していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)