2. 実際におにぎり器でおにぎりを作ってみました!

使い方はパッケージの裏面に

使い方はパッケージの裏面に

※著者撮影

パッケージの裏面に使い方が書かれているので、説明の通りに作っていきます。使用する前に、台所用洗剤できちんと洗いましょう。

おにぎり器の容器側に半分だけご飯を詰める

おにぎり器の容器側に半分だけご飯を詰める

※著者撮影

まずは、おにぎり器の容器側に半分だけご飯を詰めます。

具を入れる

具を入れる

※著者撮影

次に具を入れます。今回は2個とも梅干しにしました。

ご飯の入れ具合は、おにぎりの仕上がりの好みに合わせて調整するのがおすすめ

ご飯の入れ具合は、おにぎりの仕上がりの好みに合わせて調整するのがおすすめ

※著者撮影

具を入れたら、上にご飯をかぶせます。

ご飯の入れ具合は、おにぎりの仕上がりの好みに合わせて調整するのがおすすめです。ふんわりしたおにぎりが好きな人は、敷き詰めないよう軽く入れるのがコツ。

ずっしりしたおにぎりを作りたい方は、最初にごはんを入れるところから、少し押し入れるような感じでご飯を敷き詰めると、理想のおにぎりができますよ。

ご飯をかぶせ終わったら、フタをする

ご飯をかぶせ終わったら、フタをする

※著者撮影

ご飯をかぶせ終わったら、フタをします。

両手でぎゅっと押す

両手でぎゅっと押す

※著者撮影

容器とフタを合わせて、両手でぎゅっと押します。押す時間は5~10秒程度が適当です。

すでにきれいな形のおにぎりができている予感

すでにきれいな形のおにぎりができている予感

※著者撮影

フタを開けると、すでにきれいな形のおにぎりができている予感。

容器を裏返し、底を押しておにぎりを出す

容器を裏返し、底を押しておにぎりを出す

※著者撮影

ゆっくりと容器を裏返し、底を押しておにぎりを出します。少し容器を振りながら出すとスムーズにできました。

少し容器を振りながら出すとスムーズに出ました

少し容器を振りながら出すとスムーズに出ました

※著者撮影

簡単にきれいな形のおにぎりが出来あがり!1回の作業で、85~90gおにぎりが2個できます。