日本に染まった外国人が「遅刻した時」を、1年目、2年目、3年目それぞれにわけてを紹介した投稿が、Instagramで注目を集めています。投稿したのは、英語&海外文化に毎日触れられる動画を紹介されている「@lancul_jp」さんです。

動画には2024年11月5日時点で約4500件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【日本に染まった外国人】遅刻した時「日本1年目」悪気無し!

まったく悪びれない1年目(笑)1/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

まずは日本1年目の遅刻した時。

自分が遅刻したのに「え?もう始まってるの?」からスタート。

状況を理解したら、とりあえず遅刻のリカバリ方法を考えます。自分が後々困らないように人に聞くのも確かに大事ですね。

「僕がいない間に何あったか教えて?」2/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

2. 【日本に染まった外国人】遅刻した時「日本2年目」イッパイネマシタ...

「ごめんなさい」がナチュラルに出てくる日本2年目。3/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

続いて、日本2年目の遅刻した時。

まずは「ゴメンナサイ」。やはり遅刻したことへの謝罪が大事ですよね。

ああ、寝坊しちゃったんだね...。4/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

理由は「イッパイネマシタ」、つまり寝坊でした。

あまりの可愛さにコメント欄では「いっぱい、ねました…かわいい 笑」「2年目可愛いから許してしまう」「安定の2年目かわいい」など、ホッコリしてしまった人が続出。

きちんと遅刻したことをあやまり、理由も添えられていて、素晴らしい対応だと思います。

3. 【日本に染まった外国人】遅刻した時「日本3年目」ひたすら「すみません」

便利な日本語「すみません」5/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

最後は日本3年目の遅刻した時。

「すみません」

めちゃくちゃ便利な言葉を連発して謝罪してます。

ひたすら「すみません」(笑)6/8

日本に染まった外国人の遅刻した時

出所:@lancul_jp

小声で「すいません」を連発し、小さくなり反省の態度を示します。手刀を切るしぐさも慣れたもの。そして「遅刻した自分の存在」にひたすら気づいて欲しくなさそうな感じ、学生さんによくありそうな光景ですね。

コメント欄では「毎回3年目のすいません自体ほんと好き」「3年目でも遅刻しちゃったかー」「年数が経過するごとに、声が小さくなってゆく」など、正直な声があふれます。

また「4年目」で「遅延届を出すに違いない」という声もありました。確かに遅延届は、電車遅延が理由の場合、あるあるですね。

@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増

さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。

この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。

2024年7~9月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円7/8

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年7-9月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

1位:中国が5177億円(構成比26.6%)

2位:台湾2844億円(同14.6%)

3位:韓国2285億円(同11.7%)

4位:米国1860億円(同9.5%)

5位:香港1677億円(同8.6%)

5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円(2024年7-9月期)8/8

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年7-9月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

1位:イタリア(約40万)

2位:スペイン(約38万3000円)

3位:ロシア(約35万2000円)

いかがでしょうか。

同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料