日本に来た様々な国の若者が、初めて訪れた「日本の秋葉原と両国」を満喫する動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、 国籍を問わず国内外の友人たち(サムフラファミリー)と一緒に動画制作を行っている、YouTuberの「@samuraiflag」さん。
動画には2024年11月1日時点で再生数約14万回、約2000件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【初めての秋葉原&両国】LAから来たカップルが、秋葉原と両国を歩きます!
今回、日本を体験するのは、アメリカ・ロサンゼルスから来たエヴィさんと、イヴィさんのカップル。そして案内するのは、サムライフラッグの動画ではおなじみの、イタリア人テシさんです。カメラマン、インタビュアーのカズさんも、安心の存在。
2. 【初めての秋葉原&両国】2人の希望を伺い、秋葉原と両国にレッツゴー!
撮影されたのは、コートが必要な季節のようです。まずはサムライフラッグハウスに案内し、「コタツ」に入りながら2人に行きたいところを聞いてみます。
「いろんなものを見てみたい」ということで、東京を訪れる外国人におなじみの秋葉原を案内することになりました。そして「トンカツ」を食べたいエヴィさんのために「両国」のお店をチョイス!
さあ、いってみましょう!
カメラが大好きなイヴィさん。
「ヤシカ」は、かつて長野県にあったカメラメーカー。イヴィさん曰く、80年代のカメラだそう。コメント欄でも「ヤシカを使ってるなんて、日本人でもレアです」との声がありました。
そしてエヴィさんもカメラが大好き!小さなトイカメラで動画を撮影しています。
カメラ好きなら秋葉原はぴったりですね!
3. 【初めての秋葉原&両国】初めての秋葉原に感動「映画で見た!」
そして秋葉原・電気街に到着!
エヴィさんは「映画で見た」という光景に大感激!
「今が人生で一番」との言葉に、私たちもうれしくなります。
そしてお目当てのカメラ屋さんに到着。今度はイヴィさんが興奮!
イヴィさん、カメラ屋さんに入ると目を輝かせて商品をみています。日本のカメラやレンズは海外でも人気のようですね。
そしてイヴィさんが購入したのはカメラのフィルム。どんな素敵な写真を撮影されるのでしょうか...。
最近はスマホなどデジタルカメラが主流で、紙焼きの写真やネガフィルムはとても珍しくなりましたが、味わいや懐かしさから、「チェキ」などが再注目されているようです。
4. 【初めての秋葉原&両国】両国に移動。そこでまさかの遭遇がありました!
お次は「両国」。トンカツを食べたいというエヴィさんの希望を叶えるためにやってきました。
「両国」と言えば「両国国技館」。「相撲で有名なんだよ」というカズさんの言葉に「そういえば、さっきそんな人を見た...」というイヴィさん。
あわてて周囲を見回す3人、すると!
「!」
誰かを発見したテシさん。
「いたわ!あそこよ!」
テシさんが気づいた方向を見ると...?
遠いので少しわかりにくいですが、その後ろ姿は確かにお相撲さんのようです。
本物の「力士」を目にした3人は大興奮!「本当にこの街をあるいているのね!」と驚きを隠せません。
「映画で見た」街から、まさかの人物と遭遇した街、驚きとわくわくが絶えない日になったようです。喜んでもらえたようで、とてもうれしいですね。
動画では、本記事で紹介した内容以外にも、駅のホームにある自動販売機に感動する2人や、日本の漫画「ジョジョ」のグッズに喜ぶエヴィさんの様子など、本記事では取り上げきれなかった内容も紹介されています。
そういえば「トンカツ」、まだ食べていないような...。
後半に続きそう!な予感ですが、盛りだくさんのコンテンツは、動画にて全編ノーカットでお楽しみください!
@samuraiflagさん、ご協力ありがとうございました!
5. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
5.1 国籍・地域別消費額
1位:中国が5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
6. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
6.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
1位:イタリア(約40万)
2位:スペイン(約38万3000円)
3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。













