2. 「キウイだと思ったらスイカ」という声が続々
タオルの反対側をひっくり返してみると、かわいらしいSuicaのペンギンが…!種だと思っていた黒の点々模様は、ペンギンの足跡だったようです。
BBコリーさんによると、1〜2日ごとに他のタオルと交互に変えているようですが、毎回奥様がタオルを裏面にして掛けていたため、今までペンギンのイラストに気づかなかったとか。
また、奥様がペンギン好きだったことを思い出し「たしかにわざわざキウイ柄を選ばないよな」と納得したそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「キウイじゃなくてスイカだったか」
- 「レール以外のところを歩くんだ」
- 「いるかいないかでsuicaかキウイだよね」
「スイカの柄」に驚いた声や、どちらの柄にもとれるという声など、さまざまなコメントが集まりました。たしかにスイカ柄とキウイ柄、両方の柄を楽しめると考えるとおもしろいですね。
嫁が設置したタオル、ずっとキウイの柄かと思ってたけど、実は違ったらしい。 pic.twitter.com/g4Aq6w3w2X
— BBコリー✂︎ (@BitBlt_Korry) October 6, 2024
3. トイレのつまり修理の費用相場はいくら?
ここからは記事の内容にちなんで、トイレのつまり修理のリアルな費用相場を紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社が実施した、水道修理業者32社を対象にした調査によると、トイレのつまり修理は、8800円~6万6000円と状況に応じて変動するものの、大抵は1万6500円程度におさまることが分かりました。
こちらはトイレのつまり修理の費用として最も多かったローポンプ作業費の相場となっており、つまりが酷い時にはローポンプ作業以外の作業や料金が発生するとのことでした。
今回はXで話題になっている「実は『スイカ』だったキウイ柄のタオル」についてご紹介しました。トイレでこのような柄のタオルが掛けられていたら、ほっと一息つけそうな感じがしますね。
参考資料
成瀬 亜希子