【65歳以上】一般的な夫婦世帯の家計収支は「月約4万円の赤字」に。老後の年金受給額はそんなに少ないの?
《共働き・片働き》年金はどれくらいになる?試算結果をチェック
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「老後は年金だけで悠々自適な生活を送りたい」と考える方も多いかもしれません。
かつては「老後は年金だけで暮らす」という考えが一般的でしたが、現代では低年金や物価上昇の影響により、年金だけで生活を維持するのが難しくなってきています。
実際に、厚生労働省の「2023(令和5)年 国民生活基礎調査の概況」によると、100%年金だけで生活している人は「41.7%」です。
つまり、年金受給者の過半数は「年金だけでは生活を維持できない」状況にあるのです。
では、現在シニアが受け取っている年金受給額はどのくらいなのでしょうか。
本記事では、老後に受け取れる公的年金「国民年金・厚生年金」の受給額例について紹介していきます。
65歳以上の一般的な夫婦世帯の家計収支も紹介しているので、あわせて参考にしてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】