普通であれば「あるはずのもの」がない自動販売機がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@kaorurmpomさん。
当ポストは2024年10月17日時点で4900件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
自動販売機の支払いにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では新紙幣についても紹介します。
※投稿写真は【写真2枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 自動販売機にあるはずのものがない
「近所の自販機が新しくなったんだが、各種キャッシュレス決済対応なのは当然としても、千円札非対応になったのは驚いた」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、紙幣の投入口がない自動販売機。キャッシュレス決済用の端末とコインの投入口はありますが、通常あるはずの紙幣の投入口が見当たりません。
5000円札や1万円札が使用できない自動販売機は多いですが、1000円札も使えないとは驚きですね。その分、各種キャッシュレス決済、タッチ決済は充実しているようです。
2. 「脱現金化が進んでいる」「新紙幣の影響?」と驚きの声
1000円札非対応の自動販売機が投稿されると、ポストには多くのコメントが寄せられる大反響となりました。
投稿には「時代を感じますね」「脱現金化が進んでいるのかな」と驚いた人からのコメントが続出しています。
また、「新紙幣対応の優先順位が低いのでしょうね」「新札に対応できるようにするよりも、こっちの方が楽かも」と新紙幣発行の影響について言及するコメントも多く寄せられました。
自動販売機を新紙幣対応にするためにはシステム更新のコストと手間がかかるため、これを機にキャッシュレス化を進めたのかもしれませんね。
3. 「時代の変化の現れかもしれないと驚いた」
大きな話題を呼んだ1000円札非対応の自動販売機。
投稿主の@kaorurmpomさんに自動販売機を見たときの心境を聞いてみると、「私は普段からアプリ決済(Coke ON Pay)を使用しているのですが、交換前の自販機はタッチ決済のみだったので不便でした。ですので、新機種になって嬉しく感じました」と説明してくれました。
@kaorurmpomさん自身は普段から1000円札を使う機会はあまりないとのこと。そのため、1000円札が使えないことについてとくに不満はないものの、「時代の変化の現れかもしれないと驚いた次第です」とも話してくれました。
近所の自販機が新しくなったんだが、各種キャッシュレス決済対応なのは当然としても、千円札非対応になったのは驚いた。 pic.twitter.com/LrTlPqqjAu
— うえぽん (@kaorurmpom) October 9, 2024
4. 世界初の技術が導入された新紙幣
1000円札非対応の自動販売機が話題となったことに関連し、ここからは新紙幣について紹介します。
2024年7月から発行が始まった新紙幣は、新しい偽造防止技術とユニバーサルデザインが特徴です。
偽造防止には3Dホログラムと高精細すき入れを導入。どちらも銀行券に使用されるのは世界初の技術です。また、ユニバーサルデザインとして、額面数字が大きくなったほか、指で触って券種が識別できる識別マークが導入されています。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「1000円札非対応の自動販売機」を紹介しました。

