2. 個人年金保険を活用する
個人年金保険も老後の収入を増やすために有効な手段です。
特に、生存している限り年金を受け取れる「終身年金」を契約すれば、長生きリスクにも備えられます。
掛金は所得控除の対象となるため、節税も可能です。
ぜひ、老後の収入を増やしたい人は個人年金保険の契約も検討してみてください。
3. iDeCoを活用する
iDeCoも、老後の収入を増やすために考えられる手法です。
iDeCoは、毎月定額を投資信託に積み立てて運用します。
積み立てた資産は原則60歳になるまで取り崩せないため、自動的に老後資金を用意することが可能です。また、60歳以降は最長20年間にわたり年金形式で運用した資金を受け取れます。
掛金は所得控除の対象となるため、節税・資産運用をしながら老後の収入を増やしたい人はiDeCoの活用を検討しましょう。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。