ルンバが近づいてくる事を察した猫ちゃんの見事な行動がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@omochiomoching」さんです。
当ポストには2024年10月2日時点で3万件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. キュートなお腹を見せてくつろぐ、1匹の猫ちゃん
「今年の4月 ルンバが来ると思って体まっすぐにしてるの愛しい」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
動画には、お部屋でくつろぐ猫ちゃんの姿が。“おもちちゃん”という、好奇心旺盛な女の子です。
足を伸ばしてのびのび過ごしている最中、足元へルンバがやってきました。
おもちちゃんは部屋の奥を見つめており、ルンバの存在には気づいていないように見えますが……?
2. 見事な行動に「共存してる…!」「わー!通る瞬間すごい」などの声
おもちちゃんはルンバが横を通過する瞬間、器用に身体をひねって、両足を右側へ移動させたのでした。
タイミングよく上手に避けていて、ルンバとの距離感を完全に理解しているように見えます。
そんなおもちちゃんの行動に驚いた人は多い様子。
投稿には「わー!通る瞬間脚をまっすぐにしてる!!」「めちゃ賢い」「立派に共存してる…!!」「ちょい避けてて優しい」などの声が寄せられ、盛り上がっています。
今回ご紹介したほかにも、@omochiomochingさんのXアカウントでは、おもちちゃんのほほえましい日常を多数公開されています。
癒しと笑いに満ちた写真や動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
今年の4月
— おもち 🐾ファミマプリント販売中🐾 (@omochiomoching) September 18, 2024
ルンバが来ると思って体まっすぐにしてるの愛しい🥰 pic.twitter.com/wsrjOO7NQO
3. 普段から脚を伸ばして寝ることがある
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
私の一番好きな食べ物です!
――普段はどのような子ですか?
とてもビビリですが、好奇心は旺盛でツンデレです。
――チャームポイントは何ですか?
もちもちのボディと、太いしっぽに短い脚です。脚を伸ばして寝たり、2足歩行で走ったり跳ねたりします。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@omochiomochingさん、ありがとうございました!
4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
5.2 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
5.3 【2023年】生涯必要経費
犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
6.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
6.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
6.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円(14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
参考資料
LIMO編集部