3年前に保護した猫ちゃんの、兄貴越えした成長姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@meltube_cat」さんです。
当ポストには2024年9月12日時点で700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 時折雨の降る日、遺棄されていた白猫の男の子
「豆粒みたいだったまおまおが いつの間にか、めるちょ兄貴の体重を追い越して ついに、3歳になりました」
そんなコメントとともに投稿されたのは4枚の写真でした。話題となっているのは、白猫の男の子“マオ”くんです。約3年程前、時折雨の降る日に遺棄されているところを保護されたマオくん。
投稿者さん家族に迎えられ、先住猫の“メル”くんとともに、たくさんの愛を注がれ過ごしています。保護当初はとっても小さかったマオくん。現在は3歳を迎え、写真には成長した姿もおさめられていました。
2. メルくんの体重を追い越すほどすくすく成長!
保護当初は、メルくんよりも小さな身体をしていたマオくん。現在の2匹が並ぶ姿を見ると、どちらも「立派なモフモフボディ」が印象的。
その成長ぶりからは、2匹が日々たくさんの愛情に包まれて過ごしていることがうかがえて、自然と心が温まります…!
マオくんの成長を記した投稿に癒された人は多い様子。コメント欄には「おめでとうございます」といった祝福が続出しました。
ほかにも「子猫時代は、こんなに毛が長く変化するとは思わなかったです(笑)これからも長生きしてね!」「あっという間に立派になって…!」「本当に感涙ですね…(涙)」といったコメントも寄せられ、投稿は賑わっています。
3. とってもやんちゃで「お手やハイタッチ」を見せてくれることも
豆粒みたいだったまおまおが
— めるちょとまおまお🐈 (@meltube_cat) September 11, 2024
いつの間にか、めるちょ兄貴の体重を追い越して
ついに、3歳になりました🥺💖 pic.twitter.com/dyZ8w8fSiI
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
生後2週間頃に出会いました。
時折雨が降る日に人通りの少ない場所に捨てられていました。第一発見者の方はお迎えすることが難しく、我が家に迎え入れました。
――普段はどのような子ですか?
マオはとにかくやんちゃで、標的を見つけては大はしゃぎしています。
普段はとても甘えん坊です。移動するとついて回ったり、側で寝ていたりします。賢い一面もあり、お手やハイタッチなどを披露してくれます。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
気が抜けているときに、口を半開きにして舌を出しています。
――自慢のポイントは何ですか?
とにかく可愛いです。何気ない姿、全てが愛おしいです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@meltube_catさん、ありがとうございました!
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
LIMO編集部



