お尻ポンポンの途中でお父様が離席し、驚いた様子の猫ちゃんがInstagramで注目を集めています。投稿したのは、Instagramユーザーの「@mike_noritama」さんです。

投稿には2024年9月4日時点で2万6000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. お気に入りの場所でお尻ポンポンしてもらうのが好きな猫さん

お父さんのポンポンにうっとり。1/5

お尻ポンポンが好きな猫

出所:@mike_noritama

「父でかけましたよ」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。登場するのは“ミケ”ちゃん。お父様からお尻ポンポンしてもらうのが大好きな猫ちゃんです。

この日もミケちゃんは、お気に入りのポジションでお父様によるポンポンを満喫していました。

香箱座りで目を細める姿からは、至福のひとときであることが伝わります。しかし次の瞬間…?

2. 突然の「ピンポーン!」に反応

やっぱりお父さんのポンポンは最高です。2/5

お尻ポンポンが好きな猫

出所:@mike_noritama

ピンポーン!「?」3/5

お尻ポンポンが好きな猫

出所:@mike_noritama

しばらくポンポンに夢中になっていたミケちゃん。

すると「ピンポーン」という、玄関のチャイム音が鳴りました。来客があったようで、お父様は「はーい!」とその場を離れます…!

「えっ?ちょっとどこいくの?」の表情4/5

お尻ポンポンが好きな猫

出所:@mike_noritama

先ほどまで目を細めウットリしていたミケちゃんは、瞳をキラキラ輝かせてお父様を目で追いかけます。

その姿からは「ちょっと、どこに行くの…!?」なんてセリフが聞こえてきそうです。なんとも愛らしいリアクションにホッコリしますね。

3. お父さんがいなくなってさみしそうなミケちゃん

「行ってしまったニャ…」5/5

お尻ポンポンが好きな猫

出所:@mike_noritama

投稿には「ミケちゃんのえっ?!っていう表情がかわいい(笑)」「えー!どこに!!と、ミケちゃんもびっくり」「おめめをキラキラしながら驚くミケちゃんかわいい」「こんなピンポン音にピッタリなピンポン久しぶりに聞いた」「え!?ちょ、ちょっとポンポンはー!?」など、たくさんのコメントが集まり賑わっています。

4. 野良猫生活を経て、家猫になったミケちゃん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

およそ一年間、野良猫生活をしていましたが、保健所に引き取られる前に保護しました。

――お名前の由来はありますか?

三毛猫なのでそのままミケです。

――普段はどのような子ですか?

野良猫時代からそうでしたが、すごく優しい性格で甘えん坊で少し鈍臭いところがあるのがミケの特徴だと思います。イタズラすることもないですし、急に怒ったりすることもありません。

しつこく撫でても嫌になったら怒ったりせず、自分からスッとその場を立ち去る感じです。野良時代は他の野良猫から危害を加えられてもやり返したりすることはなかったです。

――自慢のポイントは何ですか?

これは顔も性格も全てですが、三毛柄がとっても美しいのと毛並みもすごく綺麗なところです。

野良猫だったのにすごく優しい性格、そして三毛柄の美しさ、ムスッとした表情のなんともいえない可愛さです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@mike_noritamaさん、ありがとうございました!

5. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

5.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

6. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

7. ペット保険の保険金支払い方法や特約

7.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

7.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

8. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子