【おひとりさまの厚生年金】男性と女性の平均差は年額で約26万円?年金を増やす5つの方法
【図解】年金の繰下げ受給とは?
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2024年は「5年ごとに行われる財政検証」実施の年であり、7月3日には検証結果が公表されました。
さまざまな年金の制度について、財政的な問題がないか検証しています。
では、男性と女性で年金額がいくら異なるのでしょうか。
今回は、男性と女性の年金額がいくら異なるのか解説します。
記事の後半では、年金額を増やす方法について解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
1. 男女別の年金額
厚生労働省が2024年2月6日に公開した「年金制度基礎調査」によると、独身の男性と女性の年金額(年額)は平均で以下の通りです。
1.1 独身の男性と女性の年金額(年額)
- 男性:171万4000円
- 女性:145万2000円
年間で、約26万円の差が生じています。
次に、厚生年金の受給額を男女別で確認しましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/トータル・ライフ・コンサルタント
立命館大学心理学部を卒業後、大手総合保険代理店で年間300件を超える世帯のライフプランや家計の相談に従事。特定の金融商品だけでなく、幅広く中立的な視点でコンサルティングを実施するため、独立系のFP事務所へと移籍し現在も活動中。FPとしての経験や知識を活かした執筆業も並行して行っており、複数の金融メディアやニュースサイトに月間で20記事から30記事ほど寄稿している。保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、トータル・ライフ・コンサルタント