【対象者は12月支給分から上乗せになるかも】年金生活者支援給付金とは?要件・給付基準額を一覧表でチェック
受給には申請が必須!申請方法を図表つきで解説
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年金生活者支援給付金は、主に低所得の年金受給者を支援するための制度です。
この制度は2019年に導入され、対象となる人には給付金が支給されます。受給者は年金額に応じて給付金が支払われ、生活費の一部を補助する役割を果たしています。
対象者には9月以降請求書が送付され、手続きが完了した方は10月分(12月支給)から年金に上乗せ支給されることになっています。
今回は、どのような人がこの給付金を受け取れるかについて、制度の仕組みを解説していきます。
また、シニア世帯のお金情についても考察していますので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 年金にプラスで支給される「年金生活者支援給付金」とは?
「年金生活者支援給付金」は、年金収入だけでは生活が厳しい方を支援するために、年金に加えて支給される制度です。
この制度は、消費税が8%から10%に引き上げられた2019年10月に導入されました。
給付金には3種類あり、受給している年金の種類や所得によって異なります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
制度導入時の試算では、老齢年金生活者支援給付金を受け取れる人は約610万人に上り、さらに障害年金や遺族年金の給付金対象者は約200万人が受給対象とされています。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員(証券外務員一種)/生命保険販売資格
相続診断士、一種外務員(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。関西学院大学国際学部卒業後、人材業界にて求職者のキャリア支援や企業の採用コンサルティングに従事。その後、ジブラルタ生命保険株式会社に入社し、生命保険販売業務に携わる。現在はファイナンシャル・アドバイザーとして人生設計をサポートし、資産形成から相続までのライフステージに応じた提案を得意としている。お客様からの紹介を通じて、老若男女問わず幅広い世代の人生やお金にまつわる相談経験を待つ。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」で執筆も行う。兵庫県三田市出身。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、延べ1万名以上の個人のお金の相談に携わった。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2026年7月29日更新)