5. 【65歳以上では38.1%に】年代別「住民税非課税世帯」の割合を一覧表で確認
厚生労働省「令和5年国民生活基礎調査」によると、年代別の住民税非課税世帯の割合(全世帯に占める住民税非課税世帯の割合)は下記の結果となりました。
- 29歳以下:32.7%
- 30歳代:11.9%
- 40歳代:10.0%
- 50歳代:13.5%
- 60歳代:21.6%
- 70歳代:35.8%
- 80歳代:52.5%
- 65歳以上:38.1%
- 75歳以上:49.0%
上記の結果をみると、年代が上がるにつれて、住民税非課税世帯の割合が増加していることがわかります。
特に65歳以上は約4割の世帯が住民税非課税に該当しており、年金収入が十分でない世帯が多いことがうかがえます。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員(証券外務員一種)/生命保険販売資格
相続診断士、一種外務員(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。関西学院大学国際学部卒業後、人材業界にて求職者のキャリア支援や企業の採用コンサルティングに従事。その後、ジブラルタ生命保険株式会社に入社し、生命保険販売業務に携わる。現在はファイナンシャル・アドバイザーとして人生設計をサポートし、資産形成から相続までのライフステージに応じた提案を得意としている。お客様からの紹介を通じて、老若男女問わず幅広い世代の人生やお金にまつわる相談経験を待つ。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」で執筆も行う。兵庫県三田市出身。