猫ちゃんのお世話をしようとする一歳の女の子の、優しさがあふれる光景がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、Instagramユーザーの「@chanmaro1125」さん。

投稿には2024年9月4日時点で2600件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 猫ちゃんをそっと「なでなで」する女の子

娘さん、ふうちゃんをなでなで。1/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

「まろんちゃんにオムツ交換しようとするふうちゃん」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。Instagramでたくさんの注目を浴びているのは、猫の“まろん”ちゃんと、投稿主さんの娘さんである“ふう”ちゃん。

動画には、ふうちゃんがまろんちゃんを優しくなでなでする、ほほえましいワンシーンがおさめられていました。

愛らしさあふれる笑顔でなでなでしていたふうちゃんは、何か思いついたようです。

2. お世話をしようとする姿に、心くすぐられる…!

何かをひらめいた娘さん。2/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

立ち上がって取ってきたのは…3/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

笑顔でなでなでしていたふうちゃんは、急に真剣な表情を浮かべました。ひらめいたような面持ちが印象的です!直後カメラの外側に移動し、何かを取りに行きました。

まさかの「赤ちゃん用おむつ」4/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

娘さん「さ、はきましょうね~」猫「やなこった」5/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

ふうちゃんが持ってきたのは、子ども用のオムツ。まろんちゃんにオムツをはかせてあげようと試みたのでした…!

気分は“まろんちゃんのお母さん”といった具合でしょうか、なんとも愛らしい行動に、思わず笑みがこぼれてしまいますね。

3. 娘さんが手に持っていたのは「赤ちゃん用おむつ」

立ちつくす娘さん。残念!6/6

娘さんと猫

出所:@chanmaro1125

すると、そっとその場を立ち去るまろんちゃん。そんな様子を目にして「あれ?」と不思議そうな表情を浮かべるふうちゃんなのでした。

普段から家族に優しくしてくれるというまろんちゃん。ふうちゃんはそんなまろんちゃんのことが大好きです。仲睦まじいふたりの素敵なワンシーンは、大勢の心を鷲掴みにしたようです。

投稿には「しっぽがあるから履かせにくいね」「なるほど!」「まろんちゃんにもはかせようとしたんだね、優しい」「ママになった気分なんだよね…」など、たくさんのコメントが寄せられ盛り上がっています。

4. おおきな目とまんまるのお顔が愛らしいまろんちゃん!

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

お迎えした経緯は、旦那の実家で猫を飼っており、猫のことが好きになり、夫婦で過ごすことになってから猫とも一緒に過ごしていきたいと思いお迎えしました。

――お名前の由来はございますか?

栗色のため英語でまろんと名付けました。

――普段はどのような子ですか?

娘に優しいです。状況を理解していて、娘が起きている時はあまり甘えないですが、寝た時などは甘えてきます。

――自慢のポイントをお教えください。

おおきな目にまんまるお顔で可愛いところと家族に優しいところです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@chanmaro1125さん、ありがとうございました!

5. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合

5.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:58.3%(アンケート人数727)

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:41.7%(アンケート人数727)

5.2 猫の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%(アンケート人数555)
  • 2023年:78.2%(アンケート人数601)

5.3 【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%(アンケート人数555)
  • 2023年:21.8%(アンケート人数601)

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

6. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

6.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
  • 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
  • 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
  • 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

6.2 猫の入手価格

  • 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
  • 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
  • 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
  • 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。

まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

参考資料

長島 迪子