ドラッグストアで購入した、「オーストラリア産の米」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーのkebiyama(@kebiyama)さん。
当ポストは2024年8月28日時点で3100件を超えるいいねを集め、「気になる…」「初めて見た」「こういう海外の謎米すごく食べてみたい」といった反響を呼んでいます。
オーストラリア産の米が話題となったことに関連し、記事後半ではオーストラリアの経済面について紹介します。
※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. ドラッグストアで目撃した「オーストラリア産の米」に驚き
「なんぞコレ!?見たことも聞いたこともない謎米、逆に気になっちゃって保護するぞ!家の子になれ」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められているのは、ドラッグストアに並ぶ残りわずかな精米。パッケージには「オーストラリア産 シェルパ米」と記載されています。見慣れない海外米に興味を持ったkebiyamaさんは、シェルパ米を購入することに。5kgで税込1800円程度で販売されており、日本米よりも安かったといいます。
なおkebiyamaさんによると、シェルパ米の前で家族に相談の電話をかけている人もいたそう。「残りわずかな米を前にしても、あまり聞いたことのない品種なので、家族に確認をとっていたのかもしれませんね」と推測します。
2. わずかに残っていたシェルパ米を購入
購入した経緯を尋ねると「先週自宅の米がなくなったため、購入しようとスーパーやコンビニを回っていたのですが、どこにも売っていませんでした。昨今の米不足の話はなんとなくネットやテレビのニュースで見ていましたが、まさかこんな田舎(岐阜県)でも米が手に入らないなんて思ってもいませんでしたので衝撃を受けました」と振り返るkebiyamaさん。
続けて「色々回った後最後に寄ったのがフードとドラッグを扱う薬局でした。カゴ車に米を載せて売っていた形跡はあるのですが、全て売り切れという状態でした」と、なかなか米が手に入らない状況だったことを明かします。
そこで見つけたのがシェルパ米だったそう。「よく見ると、件のシェルパ米だけ残りわずかで売れ残っているのを発見しました」とkebiyamaさん。
「あまり聞き馴染みはないお米ですが、自宅に米が一切ないのと、こういう状況の時にしか食べる機会もないだろうと思い購入を決めました」と、購入に至るまでの流れを教えてくれました。
シェルパ米を購入したkebiyamaさんは、さっそく自宅で炊飯することに。
ポストに続けて写真を紹介し「オーストラリア産ってどんな感じかと思ったが正直普通~全然これでいけますわ。米切らしてたのでマジで助かったぜ」とレポート。
毎日ガスの炊飯鍋で、炊きたての米を食べているというkebiyamaさん。シェルパ米の味を詳しく聞いてみると、日本米との大きな違いは感じなかったそうです。「正直炊きたてはどの米でもうまい!」と思ったことを明かしました。
炊飯時は少々工夫をしたそうで、「日本米と比べて若干粒が大きめだったので、水分量を多めにし、通常よりも長めに水につけて炊飯しました」「炊いた後に残った米を冷凍保存して、それを後日食べる時に、味がどのくらい変わるかが気になるところですね」と語りました。
なんぞコレ!?見たことも聞いたこともない謎米、逆に気になっちゃって保護するぞ!家の子になれ。 pic.twitter.com/M69jnYFhPy
— kebiyama (@kebiyama) August 22, 2024
3. 日本の約20倍の面積を誇るオーストラリア
オーストラリア産の米が話題になったことに関連し、ここからはオーストラリアについて説明します。
日本の約20倍となる、769万2024平方キロメートルの面積に約2626万人(2022年12月時点)が生活をしているオーストラリア。エアーズロックや世界最大のサンゴ礁のグレートバリアリーフといった、自然を感じられる観光地が数多くあります。
経済面を見てみると、名目GDPは1兆6754億ドル(2022年)、1人当たりの名目GDPは6万4491ドル(2022年)となっています。
4. 同じ店を訪れてみると…
翌日の米の状況に驚き3/3
出所:@kebiyamaさん提供
翌日の午前中に同じ店舗を訪れたkebiyamaさんは、米類は全て売り切れている様子を目撃。ワゴンからシェルパ米は無くなっており、完売していることが分かります。
kebiyamaさんは、「今回の件で色々な種類の米が販売されていることに気づき、食べ比べしてみるのも面白いと思いました」と教えてくれました。
なおシェルパ米に関しては「今後も購入することがあると思います」と好印象を抱いたようです。シェルパ米が気になった方は、見かけた際に試してみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太