3. 【焼いても溶けないチーズ】実食して分かったチーズの新しい可能性

発表会では時短料理研究家でタイパ料理家として人気の若菜まりえ氏が、クラフト グリルチーズを使った調理を実演しました。若菜氏が作ったのは「サクとろチーズベーコンの小松菜炒め」。ハサミを使って食材を切ったり、クラフト グリルチーズの塩気を調味料代わりに使ったりすることで、時短とおいしさを両立させました。

時短料理研究家の若菜まりえ氏がクラフト グリルチーズを使用したレシピを披露

料理をしている人の写真

筆者撮影

完成した「サクとろチーズベーコンの小松菜炒め」

料理の写真

筆者撮影

実際にクラフト グリルチーズを食べてみると、最大の特徴である2つの食感の違いを楽しむことができました。味は想像以上に濃厚!少量でも満腹感を満たしてくれそうなので、おつまみとしてもかなり優秀そうです。また表面のコゲの香ばしさも新鮮で、料理と合わせたときには具材のひとつとして活躍してくれそうです。

クラフト グリルチーズの断面。外側のコゲが香ばしくて新鮮!

料理の写真

筆者撮影

クラフト グリルチーズの希望小売価格は税別355円。スーパーマーケットや一般小売店で9月1日に発売を開始しています。内容量は100g。いろいろなメニューに合わせられるので、献立のマンネリ防止にうってつけ。お子さんがいる家庭でも喜ばれそうです。

参考資料

大蔵 大輔