保健所からお迎えした猫ちゃんの心温まるビフォーアフターがInstagramで注目を集めています。投稿したのは、Instagramユーザーの「@kanapu10」さんです。

投稿には2024年8月28日時点で6300件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫1カ月の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 真っ白なボディが印象的な猫の「リリー」ちゃん

無事8歳!独特なスタイルでくつろがれております。1/3

くつろぐ猫

出所:@kanapu10

「今日はリリーのお誕生日だった 元気に8歳を迎えました」「リリーを保健所に迎えに行った日を鮮明に覚えてるけど、こうして家族になれて、とても幸せよ」「小さい頃から、ちょっと変で面白かったリリーなの。2枚目はチビリリー。今とやってる事が変わらない。」

そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。話題となっているのは、真っ白なボディが印象的な猫の「リリー」ちゃん。

1枚目には8歳を迎えたリリーちゃんの姿がありました。両足をひらき、モコモコのお腹を見せています。安心しきったようなくつろぎぶりにホッコリしますね…!

2. SNSでの投稿をきっかけに、保健所からお迎えしたという

思い返せば、子猫時代から独特でした。2/3

くつろぐ猫

出所:@kanapu10

子猫の頃はこんなに小さかったリリーちゃん。あどけない表情で見せる、現在と変わらない個性的なポージングにホッコリします。

投稿主さんがリリーちゃんをお迎えするきっかけとなったのは、X(旧Twitter)で保健所での保管期限が切れるという投稿を見つけた事だったそう。「保健所に連絡してお迎えに行きました」と教えてくれました。

それからたくさんの愛を受けすくすく成長したことがうかがえる、リリーちゃんのビフォーアフターにはたくさんの反響がありました。

「チビリリーちゃんの頃から、面白要素満載で最高にかわいいです」「お顔がまあるくなりましたね」「ますます元気に跳びまわって楽しく過ごしてねぇ!」といったコメントが寄せられています。

3. 白猫「ぷる」ちゃんと一緒に暮らしています

白いお部屋に2匹の白猫。神々しい光景です。3/3

2匹の猫

出所:@kanapu10

最後に、投稿者さんに「リリーちゃんと、同居猫ぷるちゃん」についての詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

ぷるは、厩舎に住みついた黒猫が産んでた所を保護しました。

リリーは、X(旧Twitter)で保健所の保管期限が切れるというツイートを見つけ、保健所に連絡してお迎えに行きました。

――お名前の由来はありますか?

ぷるは、お家に来た時にプルプルと震えていたので、ぷるです。

リリーは、子供の名前が入った花の名前で、タイガーリリーという花から取りました。

――普段はどのような子ですか?

ぷるは優しく穏やかな性格で、リリーは天真爛漫で甘えん坊です。

――自慢のポイントは何ですか?

ぷるは大人しいけれど、お茶目でコミカルな動きをします。リリーは、ジャンプや二本足で立つことが得意です。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@kanapu10さん、ありがとうございました!

4. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。

集計ベース:
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く

4.1 猫に関する1カ月間の支出総額

猫に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万171円
  • 中央値:7000円

猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:8005円
  • 中央値:5800円

猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万3636円
  • 中央値:1万円

4.2 犬に関する1カ月間の支出総額

犬に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万6156円
  • 中央値:1万1000円

犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万4240円
  • 中央値:1万円

犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2万6785円
  • 中央値:2万円

犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。

続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。

5. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?

主食となる「フード」に関する支出です。

大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。

猫、犬の順番でご紹介します。

5.1 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額

市販の猫主食用キャットフード支出総額

  • 平均支出金額:3748円
  • 中央値:3000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2988円
  • 中央値:2000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:4955円
  • 中央値:4000円

5.2 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額

市販の犬主食用ドッグフード支出総額

  • 平均支出金額:3964円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:3618円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:5863円
  • 中央値:5000円

犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。

犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。

参考資料

長島 迪子