くらしとお金の経済メディア「LIMO」を運営する株式会社ナビゲータープラットフォームでは、読者を対象にさまざまなカテゴリーのアンケートを実施し、ユーザーの本音を調査しています。今回はヘアケアやスタイリング時についてのお悩みについてや、ドライヤーやヘアケアガジェットについて調べてみました。
「ドライヤー・ヘアケアに関するアンケート」の概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査実施期間:2024年6月25日(火)〜 7月14日(日)
有効回答数:456名(うち男性129名 29%、女性323名 71%)
【ドライヤー・ヘアケアに関する独自調査】髪の長さについて
本調査では323名が女性1/4
出所:株式会社ナビゲータープラットフォーム
有効回答456名のうち約7割が女性であり、女性の髪の長さについて調査しました。
- ミディアムヘア 24.1%
- セミロング 23.2%
- ロングヘア 19.5%
- ボブヘア 18.6%
- ショートヘア 13.3%
- ベリーショート 1.2%
ミディアムヘア・セミロング・ロングヘアの回答をまとめると、66.4%と肩より長さのあるスタイルが過半数を超える結果となりました。
【ドライヤー・ヘアケアに関する独自調査】ドライヤーの所有率は9割超え
ドライヤー、ヘアアイロン以外では1割を切る結果に2/4
出所:株式会社ナビゲータープラットフォーム
ドライヤーをはじめとするヘアケアやヘアスタイリング用の家電の所有率は、以下のようになりました。
- ドライヤー(通常の有線タイプ) 96.5%
- ヘアアイロン(ストレート用) 39.0%
- ヘアアイロン(カール用) 21.5%
- ドライヤー(カール用) 8.6%
- ヘアブラシタイプアイロン 6.6%
- ホットカーラー 5.9%
- 電気バリブラシ 3.9%
- ドライヤー(コードレス) 3.7%
- フィンガータイプアイロン 2.4%
ドライヤーの所有率は96.5%と、ほとんどの回答者が所有していることがわかります。ヘアアイロンストレート用、カール用がそれぞれ約40%、20%となり、その他のヘアケア・スタイリング用家電は10%を切っているという結果に。
ヘア系の家電ではドライヤーが圧倒的なシェアを占めていることが再認識できる結果となりました。
【ドライヤー・ヘアケアに関する独自調査】一番のお悩みは髪が乾くのに時間がかかること
ドライヤーで髪を乾かす時間の長さに関するお悩みが上位を占める3/4
出所:株式会社ナビゲータープラットフォーム
ヘアスタイリング時のお悩みを聞いたところ、以下のような結果となりました。
- 髪が乾くのに時間がかかる 68.4%
- ドライヤーを持ち続けるのに腕が疲れる 48.7%
- 毛先がパサパサしてまとまらない 46.9%
- 思い通りのスタイルに仕上がらない 39.5%
- 髪の毛のうねりが消えない 38.2%
- スタイリングした後の持ちが悪い 27.0%
- 旅行や外出時に持ち歩くのが億劫 26.3%
- 髪の毛のボリュームを出すのが難しい 15.6%
- 特になし 3.7%
1位が68.4%で「髪が乾くのに時間がかかる」、続いて2位は48.7%で「ドライヤーを持ち続けるのに腕が疲れる」といずれも、髪が乾く時間にまつわるお悩みに。
また自由回答のコメントでは「(ドライヤーの)風量が弱すぎる。根本がなかなか乾かず、毛先が乾きすぎる」や「ドライヤーを当てて続けることで熱さを感じるのが不快」など、髪そのものの乾きにくさということではなく、ドライヤーに関してのお悩みが多いことがわかりました。
【ドライヤー・ヘアケアに関する独自調査】理想のドライヤー、いくらなら購入する?
7万円以上でも購入したいという方が2.4%も4/4
出所:株式会社ナビゲータープラットフォーム
ドライヤーの平均価格として、必要最低限の機能を備えているものが大体5000円台、機能とコスパを両立したものが1万円台、近年話題となっている高級ドライヤーが2万円以上と言われています。
実際回答者に「悩みをすべて解決でいるドライヤーなどがあれば、いくらまで予算を出せますか?」と聞いてみたところ、結果は以下の通りになりました。
- 4999円まで 79名(17.3%)
- 5000〜9999円 125名(27.4%)
- 10000〜29999円 176名(38.6%)
- 30000〜49999円 50名(11.0%)
- 50000〜69999円 15名(3.3%)
- 70000円以上 11名(2.4%)
最も多いのが10000〜29999円で、176名で全体の約4割という結果に。ですが、7万円以上を予算として出すことができるという方が11名おり、高級ドライヤーが広く一般にも定着し始めていることを実感する結果となりました。
大蔵 大輔