「ふるさと納税制度」は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として、2008年に創設されました。

「納税」という名前ですが、実際には、都道府県、市区町村への「寄付」に該当します。

寄付金のうち、2000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。

また、寄付の「お礼」としての「返礼品」が実質2000円の自己負担だけで手に入るということで、多くの人が注目し、利用する制度になりました。

さて、「日本一有名な園児」と言っても過言ではないキャラクターといえば「クレヨンしんちゃん」。大人にも子どもにも大人気の作品ですが、関連グッズがふるさと納税返礼品にも登場しました。

体験型の返礼品やお菓子の返礼品など、しんちゃんファンの子どもにプレゼントしてあげたいものが出品されています。

本記事では、LIMO編集部がピックアップした、「クレヨンしんちゃん」の返礼品2選をご紹介していきます。

※今回ご紹介する返礼品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や寄付金額の改定があり、掲載されている内容と異なっている場合がございます。お手数ですが、最新の情報については返礼品を管理する自治体へ直接お問い合わせをお願いいたします。

1. 【ふるさと納税返礼品】クレヨンしんちゃんフルーツわたあめ 2個(埼玉県 小鹿野町)

クレヨンしんちゃんフルーツわたあめ 2個1/3

フルーツわたあめ

出所:ふるさとチョイス クレヨンしんちゃんフルーツわたあめ 2個

3種類のフルーツ果汁を入れたわたあめの返礼品です。

【寄付金額】7000円以上
【名称】クレヨンしんちゃんフルーツわたあめ 2個
【内容】わたあめ

クレヨンしんちゃんでおなじみの「シロのわたあめ」を彷彿とさせるような、わたあめの返礼品です。

3色のカラフルな見た目が特徴で、それぞれ野原家が住む埼玉県産のぶどう、野原ひろしの出身である秋田県産のいちご、野原みさえの出身である熊本県産のみかんにちなみ、3種類の果汁を入れています。

2個セットなので、兄弟姉妹がいる家庭でも仲よく食べられますね。食べ終わった後も容器のバケツで土遊びなどができそうです。

【注意事項】直射日光を避け常温で保存。消費期限は製造日から90日間。未確認のアレルギー品目あり。離島への配送不可。
【詳細URL】クレヨンしんちゃんフルーツわたあめ 2個

2. 【ふるさと納税返礼品】クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク ライトチケット(大人1名)(兵庫県 淡路市)

クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク ライトチケット(大人1名)2/3

クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク

出所:ふるさとチョイス クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク ライトチケット(大人1名)

「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」の入園チケットです。

【寄付金額】1万4000円もしくは4200ポイント
【名称】クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク ライトチケット(大人1名)
【内容】チケット

日本産のアニメパーク「ニジゲンノモリ」にある「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」の入園チケットです。

クレヨンしんちゃんの世界感を体感できるアトラクションがあり、子どもと一緒にいっぱい遊べます。

パーク内には、戦国時代をイメージした巨大アスレチックや、アクション仮面のヘルメットをつけて空中を飛びぬけるジップライン、しんちゃんが通うふたば幼稚園でのかくれんぼ、アクション仮面のひみつきちなど、体を使って遊べるアトラクションが豊富に用意されています。

クレヨンしんちゃんのニジゲンノモリ限定商品を購入できるショップもあり、しんちゃんグッズをコレクションしている方も楽しめそうです。

【注意事項】有効期限は発行日より1年間。ライトチケットの体験可能範囲は入場およびアスレチックのみ
【詳細URL】クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク ライトチケット(大人1名)

いかがでしたでしょうか。

夏休みやシルバーウイーク、冬休みを利用して子どもと遊べる場所に行く場所を探している方、特別なお菓子を子どもにプレゼントしてあげたい方には良い選択肢になりそうですね。

ぜひ返礼品選びのご参考にしてください。

3. ふるさと納税の控除上限額の目安早見表

最後に返礼品選びをする上で気になる「控除上限額」はどのくらいになるのかを見てみましょう。

年収ごとにふるさと納税の目安となる控除上限額をまとめた表が以下になります。

ふるさと納税の目安となる控除上限額をまとめた表3/3

ふるさと納税控除上限額

出所:総務省ふるさと納税ポータルサイト「全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安」を参考に筆者作成

例えば、夫婦共働きで、子供が大学生と高校生の2人の場合を抜粋してみてみましょう。

年収ごとの全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安は、以下のようになります。

  • 年収300万円:7000円
  • 年収325万円:1万円
  • 年収350万円:1万3000円
  • 年収375万円:1万7000円
  • 年収400万円:2万1000円
  • 年収425万円:2万4000円
  • 年収450万円:2万8000円
  • 年収475万円:3万2000円
  • 年収500万円:3万6000円
  • 年収525万円:4万円
  • 年収550万円:4万4000円
  • 年収575万円:4万8000円
  • 年収600万円:5万7000円
  • 年収625万円:6万1000円
  • 年収650万円:6万5000円
  • 年収675万円:7万円
  • 年収700万円:7万5000円
  • 年収725万円:7万9000円
  • 年収750万円:8万4000円
  • 年収775万円:8万9000円
  • 年収800万円:10万7000円
  • 年収825万円:11万2000円
  • 年収850万円:11万8000円
  • 年収875万円:12万3000円
  • 年収900万円:12万8000円
  • 年収925万円:13万5000円
  • 年収950万円:14万1000円
  • 年収975万円:14万7000円
  • 年収1000万円:15万3000円

※「:」で区切られた左側が年収、右側が全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安

上記の控除限度額の目安は、医療費控除や住宅ローンなどを受けない場合のケースになります。

ふるさと納税とあわせて他の控除を受ける場合は、控除上限額が目安表とは異なりますのでご注意ください。

なお、ご自身の状況と年収に沿ったより具体的な控除額が知りたい方は、お住まいの市町村に問い合わせいただくことをおすすめいたします。

参考資料

長島 迪子