毎日のお弁当づくり、少しでも時短で調理したいという方も多いでしょう。そんなときに便利なのが加熱なしで食べられるちくわです!

今回は、時短食材ちくわのアレンジを増やすセリアの便利グッズをご紹介します。お弁当メニューのバリエーションに悩んでいる方は必見です!

1. その名もまさしく「ちくわデコレーター」!

その名もまさしく「ちくわデコレーター」!1/12

ちくわデコレーターパッケージ

※筆者撮影 ビニール袋を外して撮影

ちくわにチーズやキュウリを詰めるレシピは、火も使わず手軽にできるお弁当の定番ともいえるのではないでしょうか。

正直、「便利グッズを使わなくても時間はかからないのでは…?」と思うところもありました。

しかし、やわらかい具材や粒になっている具材もちくわに詰められるということで、お弁当メニューのバリエーションを増やすべく試しに購入することに。

とてもシンプルなつくり2/12

ちくわデコレーター全体

※筆者撮影

開封してみると、具材を乗せるトレイと、具材を押し出す抜き取り固定板がついたスティックの2パーツ。とてもシンプルなつくりです。

2. 実際につくってみた!チーズ×わさび×ちくわにチャレンジ

さっそく、ベビーチーズを切って、チューブのわさびと一緒にちくわに詰めてみます。

パッケージ裏面に記載された使い方はたった3ステップ。簡単なので夫がチャレンジしてみました!なお、家で作ってすぐに食べるためビニール手袋はしていません。

実際につくってみた!チーズ×わさび×ちくわにチャレンジ3/12

わさびを詰めたちくわデコレーター

※筆者撮影

1.本体トレイに詰めたい具材をセット

チューブのわさびをトレイに塗り広げて、その上からカットしたベビーチーズを入れる。

ちくわの穴を本体に差し込む4/12

ちくわデコレーターをちくわの穴に差し込むところ

※筆者撮影

2.ちくわの穴を本体に差し込む

3.抜き取り固定版でちくわを押し出す

完成したのがこちら5/12

デコレーターで作ったちくわチーズ

※筆者撮影

完成したのがこちら。わさびが偏ることなく全体に入ったので、一部分だけ辛すぎることもなくおいしかったです。

具材を詰めるトレイはわさびチューブと同じぐらいの幅だったので、難なく入れられました。わさび以外にも柚子胡椒や練り梅など、練り系の調味料のバリエーションも増やせそうです。

本体をちくわに刺し込むのは少しコツが必要6/12

ちくわから突き出たちくわデコレーター

※筆者撮影

ただし、本体をちくわに刺し込むのは少しコツがいるようで、1本目は途中でちくわデコレーターが突き出て失敗……。軌道修正できたものの、細いちくわは穴が小さいため少し使いづらいかもしれません。

いくつか試してみて慣れてくると、スルっとちくわに刺し込めるようになったのですが、具材を少し押さえながら抜きとり固定版を動かすと、具材も入りやすかったです。

3. お手入れは簡単!ただし歯ブラシ必須

パーツ自体は少ないので、調理後のお手入れも簡単。ただし、具材を詰めるトレイ部分はスポンジでは洗いにくかったので、歯ブラシなど細かい部分が洗えるブラシやスポンジが必須です。

パッケージに記載はありませんでしたが、耐熱温度が120℃なので食洗器が使用できるかもしれませんね。

4. ちくわデコレーターで穴詰めレシピのバリエーションが増える!

ちくわデコレーターで穴詰めレシピのバリエーションが増える!7/12

お弁当

※筆者撮影

ここからは、実際に筆者が試してみたアレンジをご紹介します。

えだまめとコーンの組み合わせ8/12

えだまめとコーンの組み合わせを詰めたちくわデコレーター

※筆者撮影

まずは、えだまめとコーンの組み合わせです。

冷凍むき枝豆を解凍して刻み、解凍した冷凍コーンと一緒にデコレーターにセットします。子どもの離乳食用のスプーンなど小さめのスプーンが入れやすいのでおすすめ。

彩りもよく、タンパク質と野菜のバランスも良さそう!9/12

枝豆とコーンが詰まったちくわ

※筆者撮影

彩りもよく、タンパク質と野菜のバランスも良さそう!ちくわの塩みとコーンの甘みで子どもも喜びそうな味でした。

次に試したのは、冷蔵庫に余っていた紅ショウガ。

焼きそばやたこ焼きに使って、余りがちなご家庭も多いのではないでしょうか。紅ショウガは汁を軽くふき取りデコレーターにたっぷり詰めていきます。

お酒のおつまみにもピッタリな大人好みの味10/12

紅生姜がつまったちくわ

※筆者撮影

こちらも紅ショウガの赤がお弁当に入れても映えます。紅ショウガの風味とちくわがマッチして、お酒のおつまみにもピッタリな大人好みの味でした。

5. ちくわスイーツにも!?変わり種レシピもご紹介

ちくわスイーツにも!?変わり種レシピもご紹介11/12

パッケージ裏面のお品書き

※筆者撮影

パッケージ裏面には、使い方と一緒に「お品書き」としてアレンジも紹介されています。そのなかに気になる「あんこ」の文字が…。

あんことピーナツバターを詰めたちくわ12/12

あんことピーナツバターを詰めたちくわ

※筆者撮影

実際にあんこも試してみたところ、あまじょっぱさがマッチしており驚きました。もちろん、ちくわデコレーターを使うと、やわらかいあんこでも難なくちくわに入れられます。

ならばと思い、トーストに使っている粒入りのピーナツバターちくわにもチャレンジ!

作り方はシンプルに、ピーナツバターをちくわデコレーターに詰めて押し出すだけ。

ピーナツバターの甘みとちくわのしょっぱさ、つぶつぶしたピーナッツの食感が楽しめる、ピーナツバターちくわはとても美味!

販売元の小久保工業所のホームページでは、そのほかにもあんこ×いちごやさつまいもバターなどのアレンジも紹介されています。

6. セリアで買える時短グッズでお弁当調理のバリエーションを増やそう!

時短調理にもつながるお弁当メニューのアレンジから、見た人をびっくりさせるような変わり種まで、さまざまなバリエーションが楽しめるちくわデコレーター。

いつものお弁当アレンジに物足りなさを感じている方は、ぜひお試しください。

7. 商品情報まとめ

  • 商品名:ちくわデコレーター
  • JANコード:4956810805501
  • 価格:110円(税込)
  • 材質:ポリプロピレン
  • 耐冷・耐熱温度:-20℃~120℃

【参考資料】

中川 雅美