高温続きもお構いなしに生えてくる雑草を引き抜くのは、猛暑の炎天下では大変な作業です。とはいえ、雑草だらけの庭は見映えが悪く、そのまま放置しておくこともできません。
そこで雑草が生えやすい場所には、対策としてグランドカバープランツを植えてみるのはいかがでしょう。キレイに生長すると見た目もよくなり、品種によっては開花も楽しめます。
そこで今回は、暑くても育てられるグランドカバープランツを参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
1. この記事で紹介する「暑くても育てられるグランドカバープランツ」
【写真1枚目/全7枚】ピンクのカワイイ花を楽しめる「クリーピングタイム」他、暑くても育てられるグランドカバープランツを紹介!1/7
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- ポーチュラカ
- ヤブラン
- ハツユキカズラ
- ヒメツルソバ
- クリーピングタイム
- ワイヤープランツ
美しい花やオシャレな葉が楽しめる「暑くても育てられるグランドカバープランツ」。次でひとつひとつ紹介していきます!最後までゆっくりご覧くださいね。
2. 暑くても育てられるグランドカバープランツおすすめ6選
2.1 ポーチュラカ
ガーデンが明るい雰囲気になる「ポーチュラカ」2/7
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ポーチュラカは葉や茎が多肉質で、ほふくしながら地面を覆う植物です。鮮やかなパープルやイエローの花色はガーデンでもよく目立ち、明るい雰囲気です。
暑さに強く、日当たりのよいところでよく育ちますが、多湿には弱いため水はけのよいところで育てるようにしましょう。
※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
2.2 ヤブラン
夏から秋に咲く美しい花も見逃せない「ヤブラン」3/7
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植栽でおなじみのヤブランは大変強健で育てやすい植物です。フサフサと茂る葉は草丈が低めで、地面をうまくカバーします。夏から秋に咲く美しい花も見逃せません。
生育場所は日が当たるところが望ましいのですが、夏の直射日光に長時間当てると葉が傷む可能性もあります。地植えにする場合は、今後の夏の気候も考慮して植えるようにしましょう。
※参考価格:500~800円前後(3号ポット苗)
2.3 ハツユキカズラ
グリーン×ピンク×ホワイトのコントラストが素敵な「ハツユキカズラ」4/7
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リーフプランツとして庭の植栽にも重宝するハツユキカズラ。グリーンやホワイト、ピンクの葉色が美しく、ガーデンのアクセントにもなるツル性植物です。
こんもりと茂る様子が美しいのですが、増えすぎる場合もあります。ツルが伸びて地面に着くと発根するので増やしたくない場合は、こまめに手入れして抜いたりするなどの対策が必要です。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
2.4 ヒメツルソバ
ピンクの丸い花が可愛らしい「ヒメツルソバ」5/7
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ヒメツルソバはピンクの丸い花が可愛らしい多年草です。秋には葉が紅葉し、花と葉の美しい色合いを楽しむことができます。
夏の暑さや乾燥に強い性質で、環境が合うと茎を伸ばして増えていきます。ツルが接地すると発根するので、増やしたくない場合は適宜カットしたり、抜いたりしましょう。放任だと増えやすいので、適切な管理が必要です。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
2.5 クリーピングタイム
ピンクのカーペットのように広がる「クリーピングタイム」6/7
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タイムは香りのよいハーブとしてもおなじみの多年草です。グランドカバーにおすすめなのは、ほふくして生長するクリーピングタイム。カーペットのように広がるのが特徴で、可愛らしいピンクの花も楽しめます。
暑さには強いのですが多湿には弱い性質です。夏対策として梅雨前に切り戻しておくのもひとつの方法です。
※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
2.6 ワイヤープランツ
針金のように細い茎と小さな葉がオシャレな「ワイヤープランツ」7/7
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針金のように細い茎と小さな葉がオシャレなワイヤープランツ。寄せ植えや鉢植えでも楽しめる低木ですが、グランドカバーとしても育てることができます。
場所を選ばず生育可能で、環境が合えば大きく成長します。増やしたくない場合は手入れをしっかりして、抜くなどの対策が必要です。寒さや乾燥に弱いため、環境が合わなければ枯れることもあります。
※参考価格:300円前後(3号ポット苗)
3. 【グランドカバープランツ】基本的には繁殖力が旺盛。ほったらかしにすると増え過ぎることも
今回は、暑くても育てられるグランドカバープランツを紹介しました。
グランドカバーとして育てることができる植物は、今回ご紹介した以外にもたくさんありますが、基本的には繁殖力が旺盛で、ほったらかしにすると増え過ぎる場合があります。
他の植物を枯らしてしまうほど増えることもある一方、環境が合わなければ枯れてしまうこともあります。
どの植物でも同じことが言えますが、植物を育てる場合は、その植物の性質をよく調べること、こまめにお世話を続けることが大切です。
世話を続けるうちに、植物が好む環境も徐々に分かってくるはずです。お世話を続けながら上手に植物と付き合ってくださいね。
LIMO編集部