【ガーデニング】庭の雑草対策におすすめ!暑くても育てられる《グランドカバープランツ》6選!
ほったらかしにすると増え過ぎることも…。
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高温続きもお構いなしに生えてくる雑草を引き抜くのは、猛暑の炎天下では大変な作業です。とはいえ、雑草だらけの庭は見映えが悪く、そのまま放置しておくこともできません。
そこで雑草が生えやすい場所には、対策としてグランドカバープランツを植えてみるのはいかがでしょう。キレイに生長すると見た目もよくなり、品種によっては開花も楽しめます。
そこで今回は、暑くても育てられるグランドカバープランツを参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
1. この記事で紹介する「暑くても育てられるグランドカバープランツ」
- ポーチュラカ
- ヤブラン
- ハツユキカズラ
- ヒメツルソバ
- クリーピングタイム
- ワイヤープランツ
美しい花やオシャレな葉が楽しめる「暑くても育てられるグランドカバープランツ」。次でひとつひとつ紹介していきます!最後までゆっくりご覧くださいね。
執筆者
LIMO編集部は、経済や投資、資産運用等を中心のテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。またキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどのジャンルで話題となっているニュースの背景も解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年8月31日)。