イングリッシュガーデンなどで見かける「つる植物」。フェンスやアーチにつる植物をセンスよく這わせているお庭は立体感と動きがあり、とってもおしゃれで目を奪われてしまいます。
そのため「うちの庭にもつる植物を取り入れたいな」と考える方もいることでしょう。しかし、つる植物は管理が難しいものも多く、手に負えなくなりがち。そのため、庭に植えるつる植物は慎重に選ぶことをおすすめします。
この記事では、植える前に知っておきたい、生育旺盛すぎる「つる植物」5選を、参考価格とともにご紹介します。
安心して楽しむための方法もお伝えするので、気になる植物があった方は参考にしてくださいね。
1. 【この記事で紹介する】安易に地植えしてはいけない《生育旺盛すぎる》つる植物5選
- アイビー(ヘデラ)[常緑多年草]
- ノウゼンカズラ[落葉つる性木本植物]
- ハツユキカズラ[常緑多年草]
- ワイヤープランツ[常緑低木]
- ツルニチニチソウ(ビンカ・マヨール)[常緑多年草]
次でひとつひとつ見ていきましょう。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。