現在「民泊の看板猫」として活躍する猫ちゃんの、子猫時代の写真がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「なつめ(@sauntm)」さんです。

当ポストには2024年7月24日時点で2万5000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真3枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 子猫の頃の「ねね」ちゃんの姿が話題に

ねねちゃん術後服姿。1/3

子猫

出所:@sauntm

「赤ちゃん時代の写真みて。」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

そこに写っているのは、術後服を身にまとった一匹の子猫。「ねね」ちゃんという猫ちゃんです。

きゅるんとした瞳と子猫らしいふわふわの被毛、さらには淡い色合いの三毛柄も、心をくすぐる愛らしさ。ねねちゃんはすくすくと成長し、現在は立派な成猫さんになりました。

2. 民泊の看板猫として活躍しています!

こちら、「民泊たなごころ」さんの看板猫・ねねちゃん。2/3

看板猫

出所:@sauntm

赤ちゃん時代から時が経ち、現在の姿を見てみると……?もっちりとしたボディが愛らしく、大人びたムードを醸し出しています。

そして現在は、富山県でなつめさんが運営している「民泊たなごころ」の看板猫として活躍しています。落ち着いた雰囲気のお宿にちょこんと佇むねねちゃん。その姿からは、なんだか貫禄も感じられてホッコリします。

ねねちゃん、お客様を癒す術にも長けております。3/3

看板猫

出所:@sauntm

気分次第では、こんな風にして、消灯された客室でさりげなくまん丸になり、猫が好きなお客さんを癒してくれることも。

ちなみに、ねねちゃんは気まぐれな性格の持ち主のため、客室に来てくれるかどうかは「気分次第」だそうです。

Xではこのほかにも、ねねちゃんの愛らしさあふれる写真を、多数公開されています。気になる猫好きさんは、なつめ(@sauntm)さんのXアカウントに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. なつめさんには「甘えん坊」な、かわいい猫さん


最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

人見知りをしますが、飼い主にはよく甘えてくる気まぐれ猫です。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

カメラを向けると腹を見せて、かわいこぶるところです。

――自慢のポイントは何ですか?

むちむちの手です。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

帰宅時には、玄関まで出迎えてくれます。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@sauntmさん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

長島 迪子