子猫がいる労働環境がXで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@iewori」さんです。当ポストには2024年7月18日時点で465件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫のおやつ代についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 猫ちゃんがかわいすぎて、仕事に集中できない
「現在の労働環境」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに写っているのは、布団で眠る小さな子猫ちゃん。ブランケットの上でスヤスヤ眠っているようです。思わず見入ってしまう愛らしさですが、その近くにはマウスも見受けられます。
おうちの中にこんな愛らしい子猫ちゃんの寝姿があれば、仕事どころではなくなりそうです……!投稿者さんはポストに続く形で、その後の猫ちゃんの様子も紹介しました。
2. 「労働環境が悪化」してしまった飼い主さん
「労働環境がどんどん悪化していく…」というコメントには、熟睡する子猫ちゃんの姿が添えられています。愛らしさが加速する寝相に、いっそう仕事が手につかなくなりそう……!
自宅で仕事をすることがある猫好きさんにとっては「ある意味で過酷な労働環境」とも言えそうですね。
思わず頬が緩んでしまうような、猫ちゃんとの日常は大勢を癒したようです。
ポストには「いつでも代わるんで、仕事に集中してください!!」「ちょっ、そこ代わってください!」「今日は、自分がそこで仕事をします」といった楽しいコメントが寄せられ賑わっています。
3. 保護され市役所で過ごしていたというサンちゃん
話題となった猫ちゃんは「サンちゃん」という女の子。2024年6月に@ieworiさんの家族へお迎えされた保護猫さんで、当初は市役所で保護されていたといいます。
甘えん坊で元気いっぱいのサンちゃん。実は保護時に、もう1匹の子猫と共に保護されていたそうですが、お迎え前日に急変して無くなってしまったといいます。
その子の分も生きてほしいという思いを込めて、「纉」の字から「サンちゃん」という素敵な名前が授けられました。
ほかにも「太陽のように元気に」など、さまざまな意味が込められているといいます。
愛情に満ちた@ieworiさんご家族にお迎えされ、これからもたくさんの愛を受けながらすくすくと育っていくことでしょう。
@ieworiさんはこのほかにもXで、かわいいサンちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@ieworiさん、ありがとうございました!
現在の労働環境 pic.twitter.com/POEvDcEIlT
— いえもり&7歳と4歳と猫2m (@iewori) June 17, 2024
4. 犬猫に関する1カ月間のおやつ代総額ってどれぐらい?
最後に、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、かわいいペットには、ごはん以外にもあげたくなるものがありますよね。そう、「おやつ」です。犬や猫には、1カ月でどのくらいの「おやつ代」をかけているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月のおやつ支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
4.1 1カ月間の市販の猫おやつ用キャットフード支出額
市販の猫おやつ用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:1885円
- 中央値:1000円
市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1562円
- 中央値:1000円
市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2358円
- 中央値:1500円
4.2 1カ月間の市販の犬おやつ用ドッグフード支出額
市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:1883円
- 中央値:1000円
市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1748円
- 中央値:1000円
市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2621円
- 中央値:2000円
犬と猫の1カ月のおやつ代は、トータルで見ると全くと言ってよいほど差がないことがわかります。
次では、正しいペットフードの保存方法について紹介します。
5. ペットフードの正しい保存方法を守りましょう
ペットのおやつは、飼い主にとっても与える楽しみがあります。
しかし、その保存方法を誤ると、ペットの体調悪化につながりかねません。
環境省では「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」で、ペットフードの種類別に、その使用期限の目安を紹介しています。※ペットフードの水分量は、ペットフード安全法に基づき、「成分」の欄に記載されています。
5.1 ドライフード(水分10%程度以下)、ソフトドライフード(水分10~30%程度)
袋をしっかり閉じて、直射日光が当たらない、温度・湿度が低い場所で保存
- 使用期限の目安:開封後約1カ月
5.2 セミモイストフード(水分25~35%程度)
袋をしっかり閉じて、冷蔵庫で保存
- 使用期限の目安:開封後2週間程度
5.3 ウェットフード(水分75%程度)
開封したらすぐに与える
- 使用期限の目安:開封約1日
いかがでしょうか。開封後1日で与え切らなければならないフードもあるなど、ペットフードの管理には、飼い主の慎重な姿勢が求められそうです。
おやつは正しく与えて、ペットとよりよい関係を築くためのきっかけにしてみてください。
参考資料
長島 迪子