「ふるさと納税制度」は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として、2008年に創設されました。
「納税」という名前ですが、実際には、都道府県、市区町村への「寄付」に該当します。
寄付金のうち、2000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。
また、寄付の「お礼」としての「返礼品」が実質2000円の自己負担だけで手に入るということで、多くの人が注目し、利用する制度になりました。
さて、日本のヒーロー作品といえば知名度が高いのが「ウルトラマン」。一部の自治体では、ウルトラマンやウルトラモンスターをモチーフにした製品を返礼品として出品しています。
ウルトラマングッズを手にすれば、大人は子どものころの懐かしい想い出に、子どもはヒーロー気分にひたれるかもしれませんね。
そこで本記事では、LIMO編集部がピックアップした、気になる「ウルトラマンの返礼品3選」をご紹介していきます。
※今回ご紹介する返礼品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や寄付金額の改定があり、掲載されている内容と異なっている場合がございます。お手数ですが、最新の情報については返礼品を管理する自治体へ直接お問い合わせをお願いいたします。
1. 【ふるさと納税返礼品】須賀川市オリジナルウルトラマンセット(福島県 須賀川市)
ウルトラマンをテーマにした、さまざまなグッズを集めた返礼品です。
【寄付金額】2万円以上
【名称】須賀川市オリジナルウルトラマンセット(2)
【内容】トートバッグ、手ぬぐい、クリアファイル、ピンバッチ、タオル、ポストカード、ジュース
ウルトラマンの生みの親である円谷英二監督の出身地「須賀川市」からは、ウルトラマンのキャラクターをデザインしたオリジナルグッズセットをもらえます。
人気の「タロウ」と鐘馗様がコラボしたトートバッグ、ゼットンのクレア染め手ぬぐい、「ゼロ」と「セブン」のクリアファイルなど、日常的に使えてデザイン性もあるアイテムが複数揃っています。
須賀川市産のりんごを使ったウルトラマンラベルのりんごジュースもセット。一度にたくさんのウルトラマンアイテムを手に入れられます。オリジナルグッズを集めている方はチェックしてみてください。
【注意事項】離島への発送不可。未確認のアレルギー品目あり。賞味期限は製造日から1年
【詳細URL】須賀川市オリジナルウルトラマンセット(2)
2. 【ふるさと納税返礼品】須賀川市オリジナルウルトラマンカットメモ(福島県 須賀川市)
須賀川市オリジナルのメモ帳と靴べらをセットにした返礼品です。
【寄付金額】1万4000円以上
【名称】須賀川市オリジナルウルトラマンカットメモ / 6種類コンプリートセット + 型抜きメモ
【内容】メモ帳、靴べら
ウルトラマンやウルトラマンに出てくる怪獣とコラボした完全オリジナルの返礼品です。返礼品の中身は3つ。端っこが斜めにカットされたカットメモ帳には、ウルトラマンやバルタン星人など6つのキャラクターがデザインされています。
またラーメン大好き快獣として知られる「ブースカ」のオリジナル型抜きメモもセット。表紙と裏表紙がブースカの前姿と後ろ姿になっているなど、細かなデザインにも工夫があります。また絵柄の異なるウルトラマン靴ベラもつきます。
【注意事項】靴べらの図柄はお任せ。
【詳細URL】須賀川市オリジナルウルトラマンカットメモ / 6種類コンプリートセット + 型抜きメモ
3. 【ふるさと納税返礼品】「ウルトラモンスターズハンカチ」セット(大阪府 泉佐野市)
ウルトラマンの登場キャラクターを描いた、綿100%のハンカチセットです。
【寄付金額】7000円もしくは7000ポイント
【名称】シンジカトウ「ウルトラモンスターズハンカチ」セット
【内容】ハンカチ
雑貨デザイナーである「シンジカトウ」氏がデザインした、ウルトラマンのハンカチセットです。登場するキャラクターがかわいらしくアレンジされているのが特徴で、絵柄の異なる3枚のハンカチをもらえます。その日の気分に合わせてハンカチの種類を変えられますね。
制作するのは創業1934年の老舗タオルメーカー。吸水性に優れた片面ガーゼ、片面無撚糸パイルのハンカチで、触感がやわらかく作られています。
【注意事項】原材料は綿100%
【詳細URL】シンジカトウ「ウルトラモンスターズハンカチ」セット
いかがでしたでしょうか。メモ帳やハンカチなど日用品として使えるウルトラマンの返礼品をご紹介しました。
昔テレビ作品を見ていた大人の方も、コレクションの一つとして集める楽しみがあるかもしれません。
ぜひ返礼品選びのご参考にしてください。
4. ふるさと納税の控除上限額の目安早見表
最後に返礼品選びをする上で気になる「控除上限額」はどのくらいになるのかを見てみましょう。
年収ごとにふるさと納税の目安となる控除上限額をまとめた表が以下になります。
例えば、夫婦共働きで、子供が大学生と高校生の2人の場合を抜粋してみてみましょう。
年収ごとの全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安は、以下のようになります。
- 年収300万円:7000円
- 年収325万円:1万円
- 年収350万円:1万3000円
- 年収375万円:1万7000円
- 年収400万円:2万1000円
- 年収425万円:2万4000円
- 年収450万円:2万8000円
- 年収475万円:3万2000円
- 年収500万円:3万6000円
- 年収525万円:4万円
- 年収550万円:4万4000円
- 年収575万円:4万8000円
- 年収600万円:5万7000円
- 年収625万円:6万1000円
- 年収650万円:6万5000円
- 年収675万円:7万円
- 年収700万円:7万5000円
- 年収725万円:7万9000円
- 年収750万円:8万4000円
- 年収775万円:8万9000円
- 年収800万円:10万7000円
- 年収825万円:11万2000円
- 年収850万円:11万8000円
- 年収875万円:12万3000円
- 年収900万円:12万8000円
- 年収925万円:13万5000円
- 年収950万円:14万1000円
- 年収975万円:14万7000円
- 年収1000万円:15万3000円
※「:」で区切られた左側が年収、右側が全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安
上記の控除限度額の目安は、医療費控除や住宅ローンなどを受けない場合のケースになります。
ふるさと納税とあわせて他の控除を受ける場合は、控除上限額が目安表とは異なりますのでご注意ください。
なお、ご自身の状況と年収に沿ったより具体的な控除額が知りたい方は、お住まいの市町村に問い合わせいただくことをおすすめいたします。
参考資料
長島 迪子