熱海城の地下にずらりと並ぶ「無料で遊べるゲーム機」が、X上で話題になっています。今回は投稿者のDDR初代足神プレシズ(@precise_ddr)さんに許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには執筆時点で10万件を超えるいいねが集まり、「誰か連れてって」「どうしてお城の地下に機械があるんだよ」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、静岡県内の旅行消費額を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

1. 熱海城で入場料を払った先で目にしたのは…

「ゲーム機全機種無料」のお知らせ1/5

「ゲーム機全機種無料」のお知らせ

出所:@precise_ddr

「いいかね、君たち 熱海に行ったら向かうべきは温泉でも秘宝館でもない。熱海城の地下1階だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」というコメントとともに投稿された4枚の写真。

そこに写っていたのは、「ゲーム機、全機種ご利用は無料」の張り紙と、熱海城の地下1階にずらりと並ぶゲーム機でした。熱海城の入り口で入場料を払いますが、ゲーム機の全機種が無料というのは驚いてしまいますね!

DDR初代足神プレシズさんが今回熱海城を訪れたのは、友人に誘われて熱海に行く機会があったからなのだそう。

待ち合わせまでの自由時間に、2021年に現地で遊んだ「ラブプラス」のアーケードゲームが現在も残っているか、確かめようとしたのだと話します。

当時はかなり話題になったゲームだったものの、年月とともにほぼ絶滅。熱海城の地下1階に設置されていたものも残念ながらすでに撤去されており、かなりショックを受けたのだとか。

「どんなゲーム機にも寿命はあります。その寿命を迎える前に、思い出を持っている人たちにぜひ『あの頃』のゲーム機で遊んでみてほしいと思い、ポストしました」と投稿のきっかけを教えてくれました。

2. 張り紙とゲームの内容に驚きのコメントが続出

懐かしのゲームがずらり2/5

懐かしのゲームがずらり

出所:@precise_ddr

熱海城のゲーム機は、どこからか古くなったものを持ってきて動かしているのだそう。DDR初代足神プレシズさんは「第二の人生を歩んでいる」という感想を持ったのだとか。

「熱海城の地下には、50~60種類のゲーム機がありました。レバーやボタンの反応がかなり怪しいゲームもありましたが、当時遊んでいた人に少しでも懐かしんでもらえたらと思います」と、今の気持ちを教えてくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「無料なの!!?」
  • 「これは"ガチ" 行ってみな、飛ぶぞ」
  • 「熱海に行きたくなりました」
  • 「すげえ…知らんかった…!」

など、無料で遊べることに驚く方から、熱海に行きたくなったという方まで、多くのコメントが寄せられました。

DDR初代足神プレシズさんは反響を受けて、「個人的には熱海城地下1階の無料ゲームコーナーはそれなりに知られているものと思っていたので、バズったときは本当に驚きました」とのこと。

「ほぼ現存しないゲームや、短命で終わってしまったゲームに触れられる貴重な場所だと思うので、一度ではなく数年おきにぜひ遊びに行ってもらいたいと思います」と振り返りました。

ちなみに熱海城に行く際は、入場料は支払うということをしっかり覚えておきたいですね。

3. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
熱海城の地下1階にずらりと並ぶ、どこか懐かしさを感じるゲーム機の数々。これだけ多くのゲームを無料で楽しめることにも驚きますが、古くなったゲーム機が「第二の人生」を歩んでいるという投稿者さんの言葉も印象的ですね。

かつて夢中になって遊んだゲームも、年月とともに少しずつ姿を消していくもの。今も実際に遊べる場所が残っていることは、当時を知る人にとって懐かしい思い出に触れる貴重な機会になりそうです。これからもできるだけ長く、多くの人に楽しまれてほしいですね。