4. 夏休み中に種まき~収穫まで!ラディッシュ(ハツカダイコン)
赤や白の、コロンと丸いフォルムがかわいいラディッシュ。「ハツカダイコン」の別名の通り種まきから20日前後で収穫できるため、夏休み中に育てやすい野菜です。省スペースで栽培でき、プランターやペットボトル、牛乳パックなどでも手軽に育てられます。
水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりと与えてください。暑すぎると育たないため、寒冷地以外では、室内の日当たりがよくエアコンの風が当たらない場所で育てましょう。
4.1 ラディッシュ【自由研究のテーマ案】
- 本当に20日で収穫できるのか、種まきから20日後の大きさを観察
- 透明な栽培容器の端に種をまき、土の中の様子も観察
- 間引きをする、しないで育ち方に違いがあるか比較
- 収穫したラディッシュを調理し、味もレポート
※参考価格:150~350円前後(タネ1袋)
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。