保護した猫ちゃんの、安心感が伝わる現在の様子がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@meltube_cat」さんです。
当ポストには2024年7月8日時点で300件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 気が抜けた寝顔が面白かわいい猫ちゃん
@meltube_catさんがXに投稿したのは1本の動画でした。Xでたくさんの注目を浴びているのは、猫の男の子「マオ」くんです。
気が抜けているときに口を半開きにするという、かわいい癖を持つマオくん。動画に写るマオくんの寝顔は、完全に口が開いており、警戒心はゼロといった具合です。加えてまぶたも開いており、白目をむいた表情はインパクト大です……!
そんな光景にはたくさんの反響があり、ポストには「もう完全なるセンシティブww」「この顔はヤバイ!笑」「素敵な寝顔」などのコメントが集まり大きな話題となりました。
2. 保護された頃はとても小さかった
深い安心感に包まれている様子で、大勢を笑顔にしてくれたマオくん。
マオくんは子猫時代の生後2週頃、時折雨の降るなか物陰に捨てられていたところを保護されました。それから@meltube_catさんの家族の一員となり、たくさんの愛に包まれながら立派に成長を遂げました。
保護当初はとっても小さく儚い印象でしたが、今ではふわふわボディがエレガントな、貫禄も感じられる姿に!そんな成長ぶりからも、マオくんがおうち暮らしを満喫していることがうかがえますね。
@meltube_catさんはこのほかにもXで、マオくんや先住猫「メル」くんの日常を多数紹介されています。かわいい猫ちゃんに癒されたい方は、ご覧になってはいかがでしょうか。
3. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
4. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
4.1 【2021年】生涯必要経費
- 犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
4.2 【2022年】生涯必要経費
- 犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
4.3 【2023年】生涯必要経費
- 犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:¥255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
5. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
5.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
5.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
5.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
6. 標的を見つけては大はしゃぎ!やんちゃボーイのマオくん
さて、投稿のご紹介に戻ります。
— めるちょとまおまお🐈 (@meltube_cat) July 3, 2024
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
生後2週間頃に出会いました。
時折雨が降る日に人通りの少ない場所に捨てられていました。第一発見者の方はお迎えすることが難しかったので、我が家に迎え入れました。
――普段はどのような子ですか?
マオはとにかくやんちゃで、標的を見つけては大はしゃぎしています。
普段はとても甘えん坊です。移動するとついて回ったり、側で寝ていたりします。賢い一面もあり、お手やハイタッチなどを披露してくれます。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
気が抜けているときに、口を半開きにして舌を出しています。
――自慢のポイントは何ですか?
とにかく可愛いです。何気ない姿、全てが愛おしいです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@meltube_catさん、ありがとうございました!
参考資料
長島 迪子