普通の世帯「年収400万円台」の貯蓄額はいくら?収入からの貯蓄割合も
収入から平均「8%」貯蓄へ
kapinon.stuio/shutterstock.com
国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均年収は458万円であり、年収400万円台はいわゆる「一般的な年収」であることがうかがえます。
では、年収400万円台の人の平均貯蓄額はいくらくらいなのでしょうか。
本記事では、最新データを参考に、年収400万円台の貯蓄事情について紹介していきます。
記事の後半では、手取り収入からの貯蓄割合についても紹介しているので、参考にしてください。
1. 年収400万円台世帯の「平均貯蓄額」はいくら?
総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、年収400万円台世帯(勤労世帯)の平均貯蓄額は、800万円〜900万円台となりました。
- 年収400~450万円:875万円
- 年収450~500万円:987万円
年収400万円台の貯蓄の内訳も見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)