【ガーデニング】植えてはいけないグランドカバー?生育旺盛で繫殖力が強い<多年草&低木>5選【最新ヒット見逃し配信】
「草取りの方が楽だった…」と後悔するかもしれない地被植物
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最新のLIMO大ヒット記事を見逃した方へ。編集部から、今知っておきたい「ヒットセレクション」をお届けします!
(初公開日:2024年6月6日) |
植物がのびのび成長する季節は、雑草もぐんぐん成長しますよね。「草取りが大変だから、雑草対策としてグランドカバーを植えようかな」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、グランドカバー植物の中には、生育旺盛で繁殖力が強すぎるものもあります。知らずに植えると管理が大変で「草取りの方が楽だった」と後悔するかもしれません。
そこでこの記事では、植える前に知っておきたい、生育旺盛で繁殖力が強すぎるグランドカバー5選を参考価格とともにご紹介します。
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この記事で紹介する、庭植えすると「後悔するかもしれない」グランドカバープランツ
- ヒメイワダレソウ(リッピア)
- ツルニチニチソウ(ビンカ・マヨール)
- ヒメツルソバ(ポリゴナム)
- アイビー(ヘデラ)
- ワイヤープランツ
執筆者
LIMO編集部は、主に経済や投資、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。また「くらしとお金」に関係するキャリア、旅行、園芸、ショッピング、外食、SNSで話題の背景等も解説。編集部は金融機関でファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行で富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等で構成。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年(565か月)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、第二種外務員(証券外務員二種)、FP2級、AFP等の資格保有者が在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社ナビゲータープラットフォームが運営(最新更新日:2024年6月18日)。