6. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
7. ととまるくんの「お手」に悶絶
さて、投稿のご紹介に戻ります。
ととまるくんに「お手を試みた結果」に心を奪われた人は多い様子。
コメント欄には「おてて乗ってるからセーフ」「かわいらしすぎる~」「いいおしゃぶりを発見」「お手よりハイレベルなので、天才!」「お手ではなくお口ですね(笑)」など、ホッコリした人からのコメントが続出し賑わっています。
@totomaru_hanmiさんはこのほかにもXで、ととまるくんと同居猫「はんみ」ちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
子猫にお手を覚えさせようとした結果がこれ pic.twitter.com/xx0E3rMugo
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) June 24, 2024
参考資料
- @totomaru_hanmi
- 一般社団法人ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
長島 迪子