【セブン-イレブン】一部地域の新商品2つ紹介。「ピリ辛ソースの豚肉焼うどん」に注目です
2024年7月2日から順次販売スタート! 「大きなおむすび 炒飯 豚キムチ」も美味しそう
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一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの5月の売上高(前年同月比)は、日配食品は0.3%、加工食品は2.2%の伸びとなっています。(出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」)
そんな成長を続けるコンビニエンスストアチェーンのひとつセブンイレブンでは、毎週さまざま新商品が発売されています。しかもセブンイレブンの新商品は、全国共通のアイテムばかりではありません。エリアを限定した「地域ごと」の新商品も多数展開しています。
そこで今回は、セブンイレブンの一部地域の新商品をピックアップしてご紹介します!
※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 一部地域セブン-イレブン新作! 2024年7月2日から順次販売開始の新商品チェック
セブン&アイホールディングスが展開するセブンイレブンは、日本全国に2万1381店舗(2024年5月時点)を展開しています。
季節や地域に合わせたオリジナルの新商品が多数並ぶ店舗に立ち寄ると、ついつい欲しいものを見つけて手にとってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はセブンイレブンの新商品の中から、次の2つをピックアップしてご紹介します。
1.1 セブン-イレブン注目の新商品
- 大きなおむすび 炒飯 豚キムチ
- ピリ辛ソースの豚肉焼うどん
※地域により商品の規格や価格・発売日が異なる場合があります。
※掲載商品は、店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の地域がございます。
2. 【セブン新商品その1】大きなおむすび 炒飯 豚キムチ
2.1 大きなおむすび 炒飯 豚キムチの特徴
- 「中具に富山県産アルギットにらを使用した豚キムチを入れた、ボリュームのある炒飯おむすびです。」
2.2 大きなおむすび 炒飯 豚キムチの情報まとめ
- 価格:195円(税込210.60円)
- 発売日:2024年07月02日(火)以降順次発売
栄養成分
熱量:294kcal、たんぱく質:8.6g、脂質:6.8g、炭水化物:50.8g(糖質:48.6g、食物繊維:2.2g)、食塩相当量:4.2g
2.3 大きなおむすび 炒飯 豚キムチの発売地域(都道府県)
執筆者
LIMO編集部は、主に経済や投資、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。また「くらしとお金」に関係するキャリア、旅行、園芸、ショッピング、外食、SNSで話題の背景等も解説。編集部は金融機関でファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行で富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等で構成。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年(565か月)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、第二種外務員(証券外務員二種)、FP2級、AFP等の資格保有者が在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社ナビゲータープラットフォームが運営(最新更新日:2024年6月18日)。
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03