急なホラー演出に見舞われた光景がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@pomusan_cat」さんです。
当ポストには2024年6月19日時点で1万3000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 暗闇で光る2つの点……?
「急なホラーやめて…」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。
そこには、階段の最上部から室内を見下ろした光景が写っています。階段の下は電気がついていないようで、暗闇に包まれているのがわかりますね。
よく見ると暗闇の中には、キラッと光る「2つの点」が写り込んでいます。少々ホラーな雰囲気も感じられますが、一体なにが起きているのでしょうか……?
2. 一緒に暮らす猫ちゃんの仕業に「猫バスw」「めちゃくちゃ笑った」などの声
@pomusan_catさんの自宅では、猫の「しま」ちゃんと「ぽむ」さんが一緒に暮らしています。暗闇の中で「2点の光」を放っていた正体は、猫のしまちゃんだったようです。
寂しがりやなぽむさんと、甘えん坊のしまちゃん。階段を降りる@pomusan_catさんの気配を感じ取って、暗闇の中で待っていたのかもしれませんね……!
ほほえましいワンシーンは大勢を癒したようで、ポストにはたくさんの反響がありました。
「ビーム出てる(笑)」「猫バス?」「気分が落ち込んでたけど、めちゃくちゃ笑いました(笑)ありがとうございます」「これはビビるよねー!ww」こうしたコメントが寄せられ賑わっています。
@pomusan_catさんはこのほかにもXで、しまちゃんとぽむさんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
3. 猫の入手先は保護猫が約4割
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
3.1 猫の入手先
- 1位 31.1%:野良猫を拾った
- 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 3位 15.9%:ペットショップで購入
- 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
- 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡
※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。
4. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
5. ペット保険の保険金支払い方法や特約
5.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
5.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
6. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
7. 家族のことが大好きな、魅力あふれる2匹
さて、投稿のご紹介に戻ります。
急なホラーやめて… pic.twitter.com/6oZs68bSEA
— ポムさんとしまちゃん (@pomusan_cat) June 17, 2024
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
初めて会った時にビビッときて、家族になることを決めました。
――お名前の由来はありますか?
ポムさんの名前はりんごが由来です。名前の響きが合っているので決めました。しまちゃんは模様が縞々だからです。
――普段はどのような子ですか?
ポムさんは寂しがりやです。ずっと一緒にいたいタイプなので私(兄)が消えると鳴いちゃいます。
しまちゃんは甘えん坊です。特に私の妹のことが大好きです。でも、甘えるところを見られるのが嫌なのでわざわざ妹の部屋に行って甘えてます。
――自慢のポイントは何ですか?
とても可愛くて懐いてくれているところです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
参考資料
- @pomusan_cat
- YouTube 「ポムさんとしまちゃん / ねこべや。」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
長島 迪子