「世帯年収600万円台の子育て世帯」平均貯蓄額はいくら?子育て中の女性が働きやすい仕事3選とは
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働き方や家族構成、ライフスタイルは各世帯で異なるもの。
とはいえ、同じくらいの収入を得ている世帯がどのくらい貯蓄しているのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
今回は年収600万円台の子育て世帯にスポットをあて、平均貯蓄額や中央値、負債額などについて解説していきます。
あわせて子育て中の女性が働きやすい仕事についても紹介していきますので、参考にしてください。
1. 子育て世帯の「平均的な世帯年収600万円」
まずは子育て世帯の平均的な世帯年収について見ていきましょう。
厚生労働省の「2022年 国民生活基礎調査の概況」によると児童がいる世帯の総所得額の平均は785万円となっており、内訳は次のようになっています。
1.1 【児童のいる世帯の平均所得額と内訳】
- 総所得:785万円
- 稼働所得:721万7000円
- 公的年金・恩給:24万5000円
- 財産所得:11万6000円
- 年金以外の社会保障給付金(児童手当含む):19万1000円
- その他の所得(仕送り・企業年金など):8万1000円
稼働所得のうち、雇用者所得をみると689万7000円でした。雇用者所得に視点をあてると、平均的な世帯年収は600万円台といえるでしょう。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。