モンスターハンターシリーズやバイオハザードシリーズなど、数々の超人気タイトルを生み出してきたCAPCOM(以下、カプコン)。
そんなカプコンの歴史で一番の売り上げを記録したゲームはなにかご存知でしょうか。
記事中では、カプコンから発売されている人気タイトルの売り上げランキングや価格、期間限定セールの情報について紹介します。
1. 1000万本以上を売り上げたカプコンのソフトは5本
カプコン公式サイトによると、100万本以上売れたソフトは全部で120本。その中で1000万本売れたソフトは5本あります。
5位は、「モンスターハンター:ワールド」の大型拡張コンテンツである「モンスターハンターワールド:アイスボーン」(2019年1月発売)。約1260万本を売り上げています。
4位は、「バイオハザード7 レジデント イービル」(2017年1月発売)で、売上は1330万本。そして3位は、1390万本を売り上げた「バイオハザード RE:2」(2019年1月発売)となっています。
2019年1月に発売したソフト2本が1000万本以上売り上げているとは驚きですね。