高度経済成長期の象徴として登場した団地。
何かと古臭いイメージがつきまとうものの、近年は地域ぐるみの再生プロジェクトが立ち上がるなど、経済界でも注目の的となっています。
団地は間取りのわりにスペースが狭い点がネックです。
そんな団地でスッキリ快適に暮らすなら服の収納と断捨離はぜひ試してみたいところ。
本記事では50歳代、60歳代の方にも取り組んでもらいたい服の収納や捨て方に関する3つのコツをお伝えします。
1. 団地は間取りのわりにせまい、だからこそ収納・断捨離が必要
団地の特徴の1つに、間取りのわりに狭いことが挙げられます。
団地暮らしを快適にするならスペースを最大限確保することが必須といえるでしょう。
本記事では服の収納・断捨離に焦点をあてて、3つの工夫を紹介します。
- 団地暮らし、服収納の工夫1:ハンガーを工夫する
- 団地暮らし、服収納の工夫2:収納ボックスも吊り下げ式に
- 団地暮らし、服収納の工夫3:いらない服は思い切って断捨離を
次ページからくわしく紹介していきます。
2. 今回紹介する団地ひとり暮らしを快適にする服収納・断捨離のコツ
次のページから各活用術についてくわしく解説していきます。
3. 団地暮らし、服収納の工夫1:ハンガーを工夫する
服の収納を工夫するなら、まずはクローゼットのスペースを最大限活用することをおすすめします。
手軽に始められる工夫としてはハンガーの見直しが挙げられます。
たとえば、服を吊るしたまま畳める「5秒ハンガー」を利用すれば、クローゼットの下部にスペースができます。
そこにカラーボックスを収納することもできますし、背丈の低いハンガーラックを追加で用意することで、クローゼットのスペースを2倍活用することも可能です。
4. 団地暮らし、服収納の工夫2:収納ボックスも吊り下げ式に
シャツや靴下を入れたカラーボックスを部屋のすみに設置している方も多いでしょう。
このカラーボックスを吊り下げ式にしてみることで、省スペース化を実現できます。
吊り下げ式の収納ボックスならハンガーに吊るして使えるので、クローゼットに空きスペースがある方はぜひ取り入れてみましょう。
5. 団地暮らし、服収納の工夫3:いらない服は思い切って断捨離を
50~60歳代になると、年齢を経て着なくなった服がたくさん押入れに眠っているのではないでしょうか?
かつて若い時によいと思っていた服、自分に合っていると思っていた服を棚卸ししてみましょう。
そのなかで思い切って捨てられるそうなモノがあれば、捨ててしまうことをおすすめします。
6. 現在の日本の住宅事情
2024年4月30日、総務省より「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」が発表されました。
同調査によれば、日本の総住宅数は2018年から4.2%(261万戸)増となる6502万戸(2023年10月1日現在)でした。
総住宅数は1978年より右肩上がりに伸びており、増加率についても2018年の2.9ポイントから4.2ポイントへ上昇しています。
空き家率も13.8%と過去最高で、900万戸の空き家が存在しているのが日本の住宅の現状です。
7. 服収納の工夫で広々スペースの団地住まいを実現
いかがでしたでしょうか?
冒頭でも紹介したように、団地は間取りのわりにスペースがせまいことがネックとなります。
そのため、広いスペースを最大限確保することが豊かな暮らしに欠かせません。
ぜひ、今回ご紹介した工夫の1つでもいいので、普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
- 服収納の工夫1:ハンガーを工夫する
- 服収納の工夫2:収納ボックスも吊り下げ式に
- 服収納の工夫3:いらない服は思い切って断捨離を
参考資料
LIMO編集部