2024年5月21日、沖縄・奄美地方が「梅雨入りしたとみられる」と気象庁が発表して二週間が過ぎました。
これから全国的に雨の日が多くなり傘の出番が増えます。
そんな本格的な梅雨のシーズンを前にお金の経済メディア「LIMO」では、「傘にどれくらい払えるか」気になるお財布事情をメールマガジン会員を対象にアンケートを行いました。その結果をご紹介します。
記事の後半では、都道府県別の「傘の所有数」トップ3も公開していますのでぜひ最後までご覧ください。
1. あなたは傘にどれくらい払えますか? 独自アンケート調査の設問リスト
設問:あなたは傘にどれくらい払えますか?
- 99円以下
- 100-199円
- 200-299円
- 300-399円
- 400-499円
- 500-599円
- 600-699円
- 700-799円
- 800-899円
- 900-999円
- 1000-1499円
- 1500-1999円
- 2000円以上
執筆者
LIMO編集部は、経済や投資、資産運用等を中心のテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となって情報発信を行っています。またキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどのジャンルで話題となっているニュースの背景も解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年8月31日)。