2. 実際にまくらを干してみた
実際にまくらを干してみました。フックは、ひとつは物干し竿に、もうひとつは干すものに合わせて大きさを調整するために使用します。60cm×40cmのまくらをしっかりと固定して干せました。
次は55cm×28cmと少し小さめのまくらを干してみましたが、こちらもフックの位置を調整するだけで簡単に固定できました。普段はまくらを物干し竿や平干しネットなどに置いたり、ハンガーを2本使ってまくらを横たえるように干している方も多いのではないでしょうか。キャンドゥの「まくら干し ホワイト」を使用すればこれひとつで干せるので省スペースになります。また、「まくら干し ホワイト」が複数個あれば、家族分のまくらを同時に干すことも可能です!