「亡き祖母が遺したイラスト作品」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@Kot_addad」さんです。
当ポストは執筆時点で73万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「おばあちゃんが残したイラストの数々」が話題に
「先週亡くなったおばあちゃんが残したイラストの数々が可愛いから、たくさんの人に見てほしい。猫が好きな人だった 戦後間もない頃、今でいうZINEみたいなものを毎月作っていたみたい」そんなコメントとともに投稿されたのは、3枚の写真でした。
そこに収められているのは、@Kot_addadさんのおばあ様が生前に描かれたイラストの数々。1枚目には雑誌が写っていて、優しいタッチと素朴な風合いで描かれた表紙が印象的です。
戦後間もない頃にイラストを制作していたというおばあさま。作品からは優しい人柄が伝わってくるようです。
@Kot_addadさんに話を聞くと、今回のような雑誌の他にも「俳句の本や、寄稿本を書いています。全部で40~50冊はあるのではないでしょうか」と教えてくれました。
生前から絵を描くことや俳句を詠むことが好きだったという@Kot_addadさんのおばあ様。
@Kot_addadさんは幼少期の頃、おばあ様に自作の本を見せてもらったことがあったといいます。
「亡くなった後に改めて祖母の作品を見ていて、これをそのまま捨ててしまうのはもったいないと思いました。そこで少しでも多くの方に見てほしいなと思いXに投稿しました」と投稿の経緯を明かしました。
@Kot_addadさんにおばあ様の人柄をうかがうと、「祖母は1928年生まれで97歳で亡くなりました。あの年代の人とは思えないくらいリベラルな人というか自由な人だったのかなと思います。結婚して父を産んだのは30代半ばで、当時では遅かったと思いますが、それまでにたくさんの旅行や登山をしてその体験を本に記していたようです」と教えてくれました。

