【老齢年金】6月14日は2024年度さいしょの年金支給日「厚生年金・国民年金」みんなの受給額
<一覧表>2024年「公的年金支給日カレンダー」
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公的年金の支給日は2カ月に一度。偶数月の15日(※1)に、その前月までの2カ月分が支払われます。
2024年度の公的年金額は、前年度から原則2.7%(※2)の引き上げが公表されており、来たる6月14日に支給される「4月・5月分」から、引き上げ後の年金額となります。
日本年金機構のホームページに記載されている年金額の例によると、国民年金(老齢基礎年金)の満額は6万8000円、厚生年金(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)は23万483円。
とはいえ、こちらはあくまでも「年金額の例」。実際老後に受け取る年金額は、現役時代の年金加入状況により個人差が出てきます。
今回は、厚生労働省の資料をもとに、いまのシニア世代がどの程度の年金を受け取れているのかを見ていきましょう。
(※1)15日が土・日・祝祭日の場合、直前の平日に支払われます。
(※2)1956(昭和31)年4月1日以前生まれの人の老齢基礎年金(満額)は月額6万7808円です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)