資本市場に目をやると、為替市場では国内外金利差が大きくなり、大幅な円安とっており、結果、物価にも影響を与えつつあります。
また、岸田新政権では、低PBRの企業へのプレッシャーを強める中で、日経平均株価は大きく上昇しました。
ただ、アベノミクスの時のような高揚感は薄いという人も多いのではないでしょうか。それもそのはず、グロース株(成長株)よりもバリュー株(割安株)のパフォーマンスに注目が集まり、上場企業の資本効率の見直しが最大の焦点となっており、成長の議論よりもバリュエーションの議論の方が先行しているようです。
さて、2024年には新NISAがスタートし、多くの人が資産運用に関心を持ち始めています。
その一方で、年齢を重ね、老後が近くなることでお金のことは心配になってくるという方も多いのではないでしょうか。
今回は、つみたて投資を実践し、iDeCoで運用資産が1300万円を超えている元金融機関勤務経験者で47歳を過ぎたRさんに「若いうちから始めておけばよかった、今、公開しているお金のこと」について聞いてみました。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。