何をするにも「大変そう」? 子ども2人と3人では違った周囲の反応6つ

7歳長男、3歳次男、1歳長女を抱える我が家。子どもを2人連れているときと3人連れでは、周囲の反応も変わりました。子どもが3人に増えてから変わった反応を6つほどご紹介します。

「うちは無理」の理由を説明される

3人目の妊娠中も言われたことですが、産後もよく言われるのが「うちは子ども3人は無理」という言葉です。それも妊娠中はその一言で終わりましたが、産後は「なぜうちは子ども3人が無理なのか」という説明まで詳しく聞くようになりました。

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多いのが、「体力が持たない」「寝不足がきつい」「せっかく2人とも入園したのにまた一から赤ちゃんを育てるのは大変」という意見。体力面や、乳幼児期は子どもにつきっきりで自由がきかないことをネックと捉えるママが多いようです。

「1人でも大変なのに信じられない」と言われる

1人目の子を持つママからは、「1人でも大変なのに3人なんて信じられない」と言われます。そう口にする気持ちは、筆者も1人目のときを思えば理解できます。実際は、気付けば3人のママになっていたという感覚。一番大変だったのはいつかを思い返してみると、1人目の育児中と、2人目の産後1年半の間です。

1人目の育児は全てが初めてで、常に不安と緊張の連続。独身時代と産後では環境も生活も激変し、全てに慣れることが大変でした。今でも1人目に関しては初めての経験ばかりで、長男のことに思い悩む日々です。

2人目は、複数児育児に慣れるのが大変でした。夕方になると毎日2時間は黄昏泣きをする次男。その間、幼稚園から帰ってきたばかりの長男には寂しい思いをさせました。また、次男はヤンチャでケガが多く、CTをとった経験もあるほど。1歳半までは常に目が離せなくて長男の相手や家事に苦労し、「自分が2人いたらいいのに」と思いました。

3人目の産後も物理的に大変ですが、上の子たちに助けられることが多くなりました。特に長男には末っ子をあやしてもらったり、危ないことがないか見てもらえます。また末っ子のお世話で手が離せないときには長男と次男で遊んでもらえるので、待たせるのも気が楽になりました。

何より育児に慣れ、「これくらい大丈夫」がわかったことも大きいでしょう。子どもが何人でも育児は大変だと感じています。

「上2人とも男の子で、3人目を産むのは怖くなかった?」と聞かれる

我が家は上2人が男の子。「3人目も男の子だと思わなかった?」「3人目を産むのは怖くなかった?」と聞かれることが増えました。同じく兄弟を持つママからは、「うちは怖くて次は産めない」と言われたことも。「女の子が欲しいから3人目を生んだの?」「3人目は女の子でよかったね」もよく言われる言葉です。

正直なところ、性別はどちらでも良いと思っていました。「女の子は育てやすい」と言われても、実際に自分で経験しなければ本当のところはわからないと思ったのです。性別がここまで話題になるのかと思いました。

「若いのに」と言われる

参考記事

宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。