オシャレなインテリアにしたいなら、観葉植物を置くのがおススメです。鮮やかなグリーンの葉色、つややかで美しい葉がインテリアのアクセントとなり、部屋がオシャレな雰囲気になります。

観葉植物は育てにくいと思っている人もいるかもしれませんが、コツさえ理解しておけば、キレイなグリーンの葉を長く楽しむことができます。

そこで今回はインテリアグリーンを上手に育てるコツを紹介します。記事の後半では、初心者も育てやすい観葉植物について紹介しますので、さっそくみていきましょう。

1. 【観葉植物】インテリアグリーンを上手に育てるコツ

1.1 日当たりや温度に気をつける

観葉植物といっても種類は千差万別で、生育に適した環境もそれぞれ異なります。そのため、日当たりを確保したり、生育温度に応じた環境に移動させて育てることがポイントです。

観葉植物は光合成をして養分を生成するため、基本的に日光は欠かせませんが、直射日光を当ててしまうと葉が傷んでしまう植物もあります。

また、日当たりのよい窓辺に置いたばっかりに、昼夜の温度差が激しくなり、環境にできずに枯れてしまう場合もあります。

せっかく購入した植物が枯れてしまうのは残念なことです。元気に育てるためにも、植物の特徴は必ず事前に調べておきましょう。

1.2 土が乾いたら水やりをする

「観葉植物ってお世話が大変でしょ?」と諦めるのは早い!初心者でも育てやすいインテリアグリーンを上手に選びましょう1/6

観葉植物が並んでいる。白いじょうろで水やりをしている。

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観葉植物は室内で育てる場合がほとんどです。そのため、季節によっては水が乾きにくく、水やりのコントロールが難しい場合があります。

土の中の水分は少なすぎても、多すぎてもいけません。とくに、冬季は植物が休眠している状態なので、水やりを頻繁にする必要はありません。

水やりをするときは、土が乾いたら水を与えることを基本にして、植物に応じた水やりの回数をあらかじめ調べておきましょう。水やりに不安がある方は、土の中の水分量が計れるグッズを利用してみるのもおススメです。

1.3 定期的に葉の掃除をする

観葉植物のなかには、大きな葉が特徴の植物も多くあります。そのため、葉にホコリが溜まりやすくなるので、定期的な掃除が必要です。

ホコリが溜まると見た目も悪くなるだけでなく、生育に悪影響を与えることもあります。

破れやすい柔らかい葉を拭くときは、ドライタイプのシートなどを利用して、力を入れずにホコリを取るようにしましょう。

観葉植物を上手に育てるコツはつかめましたか?次では今すぐお部屋にお迎えしたくなるようなインテリアグリーンをいっきにご紹介します。

初心者でも育てやすいものを厳選しましたので、「観葉植物ってお世話が大変でしょ?」と諦めている人にはぜひおすすめ。新年度をフレッシュな気分で迎えたいみなさん、ぜひ参考にしてくださいね。

2. 【観葉植物】初心者でも育てやすいおすすめインテリアグリーン5選

2.1 ポトス

定番インテリアグリーン「ポトス」丈夫で育てやすい!2/6

観葉植物ポトス。白い鉢植えに植えられていて、小さなテーブルの上に載っている。

Firn/shutterstock.com

ポトス

  • 学名:Epipremnum pinnatum ‘Aureum’
  • 科名属名:サトイモ科 ハブカズラ属

丈夫で育てやすいポトスは定番の観葉植物。近年はオシャレな斑入りの葉やホワイトカラーの葉色などスタイリッシュな新品種が続々と登場しています。

※参考価格:500~1500円前後(3~4号ポット苗)

2.2 フィカス・ウンベラータ

オシャレな葉形のフィカス・ウンベラータ。結構大きくなるかも!?3/6

観葉植物フィカス・ウンベラータの葉。

Sayuri Inoue/istockphoto.com

  • 学名:Ficus umbellata
  • 科名属名:クワ科フィカス属

ハート型の葉がオシャレなウンベラータは人気の観葉植物。丈夫な性質で、生育が旺盛なのが特徴です。

いずれ2メートル程度に成長する可能性があるので、育てる場所はあらかじめ、よく考えておきましょう。

※参考価格:1000~3000円前後(4号鉢)

2.3 パキラ

華奢な枝から展開する葉がスタイリッシュな「パキラ」4/6

観葉植物パキラの鉢植えが置かれている。背景には茶色い棚。

Mid Tran Designer/shutterstock.com

  • 学名:Pachira glabra
  • 科名属名:パンヤ科 パキラ属

まるで5本の指をパッと広げたかのような葉がユニークなパキラ。華奢な枝から展開する葉がとてもオシャレです。

枝が細く折れやすいので、移動をするときや葉の掃除をするときは注意しましょう。

※参考価格:1000~3000円前後(4号鉢)

2.4 サンスベリア

すらりと縦に伸びた幅広の葉がクールな「サンスベリア」5/6

観葉植物サンスベリアの鉢植えが3つ並んでいる。

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  • 学名:Sansevieria
  • 科名属名:キジカクシ科 チトセラン属

多肉植物のサンスベリアは、頻繁に水やりをしなくても育てられる観葉植物です。

スッと縦に伸びた幅広の葉がオシャレで、オブジェのようにインテリアで楽しむことができます。

※参考価格:1000~2000円前後(4号鉢)

2.5 エバーフレッシュ

細かな葉が涼しげな「エバーフレッシュ」6/6

細かな葉が涼しげな「エバーフレッシュ」

gois_gois/shutterstock.com

  • 学名:Cojoba arborea var. angustifolia
  • 科名属名:マメ科 コヨバ属

細かな葉が涼しげな雰囲気のエバーフレッシュ。夜になると葉を閉じるというユニークな性質を持っています。

水が少ないと、昼も葉を閉じることがあるため、水やりのコツを早めにつかみましょう。

※参考価格:1000~2000円前後(3~4号鉢)

3. まとめにかえて

今回はインテリアグリーンを上手に育てるコツを紹介しました。

観葉植物は生育に合った環境や世話が分かれば、比較的育てやすい植物です。

ひと鉢を飾るだけでも、インテリアの雰囲気がガラリと変わるので、ぜひお気に入りを見つけて、長く育ててみてくださいね。

LIMO編集部