【春が植えどき!】夏咲き球根植物の育て方「開花後のお手入れ~掘り上げ」

開花後のお手入れ

花が咲き終わったら早めに茎ごと花ガラを摘み取りましょう

花が咲き終わったら早めに茎ごと花ガラを摘み取りましょう

Mariia Boiko/shutterstock.com

花が咲き終わったら早めに茎ごと花ガラを摘み取りましょう。花ガラをそのままにしておくと、余分な栄養を消費してしまいます。

葉は光合成のために必要なので、黄色く変色して倒れるまでそのままに。

掘り上げ

寒さに弱い品種は秋に掘り上げます。葉が黄色く枯れたときが掘り上げのタイミング。掘り上げ後は霜が当たらない暖かい場所で保管しましょう。

耐寒性のある品種はそのまま植えっぱなしでも翌年また開花します。病気にかからないように、数年に一度掘り起こしてよく乾かすのがオススメです。

【秋に掘り上げる】夏咲き球根植物4選

ダリア

ダリア

ダリア

WeStudio/shutterstock.com

花弁の重なりが美しく、ゴージャスな花が魅力のダリア。暑さがやや苦手なので真夏はいったん開花を休止しますが、初夏から秋にかけて花壇に華やかさを添えてくれます。

一重咲きや八重咲きのほか、愛らしいポンポン咲きまでバリエーション豊富です。※参考価格:300~500円前後(1球)

グラジオラス

グラジオラス

グラジオラス

PhotoJuli86/shutterstock.com

グラジオラスは夏の花壇をにぎわせる花として、昔から親しまれてきました。大きな花を下から上へと咲かせながら、空を目指すように伸びる姿が楽しめます。

「小さな剣」という意味を持つ名前どおり、長く鋭い葉がシャープでスタイリッシュです。※参考価格:100円前後(1球)

クルクマ

クルクマ

クルクマ

Chanin Saefung/shutterstock.com

白やピンクの重なりあう花が、トーチのようにも見えるクルクマ。スパイスで知られるウコンやターメリックもクルクマの仲間です。

花のように見えるのはツボミを包んでいた「苞葉」で、本当の花は付け根に隠れるように咲いています。※参考価格:200~300円前後(1球)

グロリオサ

グロリオサ

グロリオサ

Liz Hughes/shutterstock.com

グロリオサは細く反り返った花弁が印象的。花弁はやわらかなウェーブがかかり、フラワーアレンジメントにも人気です。花色は赤・黄・白・ピンク・紫など。

葉の先端から巻きヒゲを旺盛に伸ばして、フェンスなどに絡みながら生育します。※参考価格:300円~500円前後(1球)