バレンタインから着想を得たホットチョコレートバー
もときれおがさんにホットチョコレートバーを開発したきっかけを伺ったところ、バレンタインデーが近かったため、チョコレートをテーマにアイデア出しをしていたそう。
「たまたま美容室でバレンタインデー特集の雑誌を見ている時にホットチョコレートバーが目に止まり、そこを起点にアイデアを広げた結果、魚のホットチョコレートバーに行き着きました」とのことでした。
また、「ホワイトチョコレートやストロベリーなど、カラーバリエーションを作って展開できたら、もっと楽しくなるだろうなぁ…と妄想しています」とお話しされていました。
とはいえ、現時点では商品化の予定はないそう。いつの日か、商品化してほしいですね。
人気のカードゲーム「マジで草。」を販売
いかがでしたでしょうか。今回は、Xで話題になっている、「溶けた後もおもしろいホットチョコレートバー」をご紹介しました。
もときれおがさんは、雑貨クリエイターとして世の中を少し楽しくする製品を考案・作成しています。
特に人気を集めているのは、見た目がよく似た葉物野菜をプリントしたカードを、神経衰弱の要領で揃えていくゲーム「マジで草。(税込1500円)」です。
友達同士や親子で楽しむのはもちろん、脳トレとしても使えるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子