猫ちゃんが「両手を差し込んでいた場所」がほほえましいと、X(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@00shitemita」さん。
当ポストには2024年2月12日時点で515件を超えるいいねが集まり「刺し方(笑)」「動じない……だと!?」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また記事の中盤では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 温かかった?二匹の連携姿がほほえましい
「刺さってる。。。」というコメントとともに投稿されたのは二枚の写真でした。
一枚目に写っているのは猫の「モズク」ちゃん。かわいい白の両手を、前方に伸ばした状態で座っていますね。よく見ると、モズクちゃんの手先は「モフモフとした何か」に入っているようですが……?
二枚目の写真には、モズクちゃんの前方を「上から写した光景」が写っていました。モズクちゃんが手を差し込んでいたのは、同居猫「シイタケ」くんのおしりでした……!
一瞬驚いてしまうような構図ですが、手が刺さっているのはもちろんお尻ではなく下腹部周辺の下です。しかしながら、どこかシュールな雰囲気で休息する二匹に、思わず笑みがこぼれてしまいます……!
かわいい両手を刺されているシイタケくんは、動じる素振りを見せないどころか、マイペースにストーブで暖を取っているようです。かわいい二匹のワンシーンに、ホッコリとした気持ちになりますね……!
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム コンテンツ編成本部
編集者/ライター/元書籍編集者
埼玉県鴻巣市出身。現在「LIMO」にて、SNSで話題となった動物の投稿を紹介する記事をはじめ、読みやすく心に残る記事を手がける。またLIMOの運営会社であるナビゲータープラットフォームのオウンドメディア「ナビプラタイムズ」の企画・運営と、編集・執筆もおこなっている。
それ以前は、フリマアプリ「メルカリ」を運営する「株式会社メルカリ」にて勤務し、カスタマーサポートに従事。お客さまに安心安全なやりとりを提供するため、多くのお問い合わせ対応を経験し、トラブルの解決に導く。また同社の新入社員研修や社内研修も担当。
大学卒業後に就職した出版社では、児童書の編集者として10年以上のキャリアを積む。絵本を中心に手がけたベストセラー多数。
プライベートでは2児の母。動物好きであり、犬猫をはじめ多様な動物の飼育経験あり。
保育士免許取得、中学校教諭及び高等学校教諭一種普通免許(フランス語)取得、JPIC読書アドバイザー
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03