奈良に早春を告げる伝統行事「若草山焼き」の素晴らしい瞬間をとらえた写真が、今Xで話題になっています。投稿したのはXユーザーのRyogo Urataさん(@Ryogo_Urata)。
当ポストは2024年2月19日時点で1万件を超えるいいねを集めており、「奇跡の絶景」「幻想的できれい」「美しさに感動」と多くの反響が寄せられています。
記事後半では、若草山焼きの撮影場所や交通機関についても紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
※投稿された写真は【写真1枚】をご参照ください
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
奈良の山焼きで撮影したコラボ写真
「今年の若草山山焼きは贅沢すぎた!」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに写っているのは、毎年1月の第4土曜日に奈良で開催される伝統行事「若草山焼き」の様子。
若草山に広がった炎と薬師寺のライトアップが池に反映されているだけでなく、夜空には美しい花火と満月が出ており、まさに贅沢なコラボ写真となっています。
「月が完璧な場所に出てくれて感動」
Ryogo Urataさんによると、今年は山焼きの前に乾燥した日が続いたため、燃え方が期待できると考えて撮影に向かったそうです。奈良市の薬師寺近くにある大池という場所から撮影されたとか。
こちらのコラボを見た時の心境を伺ってみると、「月の上る位置を正確に調べていなかったため、完璧な場所に現れてくれて感動しました」と教えてくれました。山焼きと満月が美しく見える光景はかなりめずらしいことだとか。
機材はCanonのEOSRを使用。山焼きと花火は時間差で行われるため、構図を固定して別々に撮影し、比較明合成という手法で仕上げたそうですよ。
SNSでも、こちらの素晴らしいコラボの瞬間を捉えた写真に、多くのユーザーが心を動かされたようです。
今年の若草山山焼きは贅沢すぎた!
— Ryogo Urata (@Ryogo_Urata) January 30, 2024
薬師寺×花火×月の最強コラボを見てほしい pic.twitter.com/reOsphrRhD
今回の撮影場所「大池」のアクセスは?
若草山焼きの観覧場所としては、平城宮跡や奈良公園の春日野園地、浮雲園地が有名ですが、今回は絶景コラボ写真の撮影場所「大池」を取り上げます。
大池をはさんで薬師寺を撮るのが山焼き撮影の定番スポット。最寄り駅である「西ノ京駅」からは、大池の反対側に回り込む必要があるため、徒歩の場合は15分程度かかるようです。
交通費の目安
電車で来場の場合: 近鉄橿原線「西ノ京駅」
- 近鉄奈良線 近鉄奈良駅より10分:300円
- 近鉄奈良線 大阪難波駅より1時間:680円
- 近鉄京都線 京都駅より40分:1280円
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている、「若草山焼きの奇跡のコラボ写真」をご紹介しました。
Ryogo Urataさんは、普段からさまざまな風景写真を投稿されています。気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子