近隣の住民に見守られながら大ダコを制作
今回、こちらの大ダコが作られた深海マザー本部は、普段から人通りが少ない場所だったとか。
「夜遅いのに向かいの家の方が制作風景を温かく見守ってくれたり、隣の家の方が日をまたいで何度も見に来てくれたりして大変ありがたかったです」と振り返ってくれました。
過去にも何度か深海生物を作っているそうですので、近隣住民の方々も楽しみにしているのかもしれませんね。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「巻き込まれている消火器もふくめて最高です」
- 「シャッターを自分で持ち上げてしまうなんて!」
- 「さすがタコ造形のプロです」
など、高クオリティな大ダコに感心する声が数多く寄せられました。
東京大雪警報のどさくさに紛れ、車庫内で密かに飼っていた大ダコが脱走しようとしている様を雪で作りました。展示期間は雪が解けるか近所の子どもが壊すまで、展示場所は深海マザー本部を探してください。#東京の雪 #雪だるま #雪像 pic.twitter.com/XdOBcZkvjt
— 深海マザー (@deepseaMOTHER) February 5, 2024